主な取り組み予定

平成30年(2018年)7月27日更新

4つの取組 学ぶ(知る) 観る する(体験・交流) 支える
第2フェーズ
〜2018年
(H30)
*ボッチャのルールを知る
*箏の演奏上の礼儀や所作の習得
*マナー講座(国際的なプロトコルの学習)
*ボッチャのプレーを見る
*和菓子作り演示の鑑賞
*歌舞伎鑑賞
*能・雅楽の鑑賞
*ボッチャの競技体験
*学区内に居住する特別支援学級生徒との交流
*障害のある人が感じる不便や不安を直接体感する体験
*外国人アスリートとの直接的な交流・競技体験
*和菓子作り体験
*浴衣の着付け体験
*茶道裏千家作法と点て方の実習
*箏の演奏技術習得
*アメリカ合衆国大使館との交流
*アラブ首長国連邦 現地校とのメールや文通、映像の交流
*NPO法人 TOKYO FREE GUIDE によるボランティアガイド講座
*TOKYO GLOBAL GATEWAYでミッションに従って英語を使って挑戦
*ジュニアスポーツアジア交流大会選手団文化事業学校訪問受け入れ
*社会福祉施設等でのボランティア活動
*JRC委員会企画「チョコッとボランティア」
*スクールアクション『もったいない』大作戦として
・校舎内周辺の園芸による美化
・東京ユースボランティアクリーン運動の実施
・委員会活動によるエコキャップ回収
・PTAが中心に行う、制服・体育着のリサイクル
・給食の残菜を減らす学級での取り組み
第1フェーズ
〜2017年
(H29)
*オリンピック読本・映像教材によるオリンピック・パラリンピックの精神の学習
*パラスポーツのルールなどを学ぶ。
*ウィルチェアラグビーのオリンピアンからルールを学ぶ。
*弓道連盟の方からルールを学ぶ。
*「オリンピックの歴史や文化」講演会
*「持続可能な開発目標SDGsとは」講演会
*外国人アスリートを招き、オリンピック競技観戦(夢・未来プロジェクト)
*リオオリンピックの視聴(部活動)
*過去のオリンピック大会の映像視聴
*ウィルチェアラグビーのオリンピアンのプレーを観る
*弓道連盟から講師を招き、実演を観る
*外国人アスリートを招き、オリンピック競技体験(夢・未来プロジェクト)
*パラ選手を招き競技体験
*姉妹都市学生(オーストラリア・イプスウィッチ・ステイト・ハイスクール)との交流
*ウィルチェアラグビーの競技体験
*特別支援学校生徒との副籍交流
*JET青年とともに日本の伝統文化体験学習
*留学生を先生に招いての授業
*社会に貢献しようとする意欲や他者を思いやる心などのボランティアマインドを醸成
(3年生高齢者福祉施設でのボランティア、吹奏楽部・将棋部・家庭科部等の高齢者福祉施設訪問)
*地域清掃、地域防災活動への参加(東京ユースボランティアクリーン運動、区医療救護訓練に有志で参加、JRC委員会エコキャップ回収運動、ユニクロ「服のチカラプロジェクト」
準備期間
〜2016年
8月
*英語教育の強化(指導方法工夫改善加配)
*ブラジル料理の紹介(給食だより)
*時と場に応じた礼儀作法についての学習(マナー教室)
*オリパラ関係書籍の充実(図書室)
*オリンピックをテーマにした道徳地区公開講座
*オリンピックにかかわる校長講話(朝礼)
*リオオリンピックの視聴(部活動)
*過去のオリンピック大会の映像視聴
*留学生(留学生が先生プログラム)
*JET青年(日本の伝統文化教育推進事業)
*ブラジル料理の試食(給食)
*パラバレーボール講習会
*ブラインドサッカー体験
*男女共修によるオリンピックをベースにした創作ダンス(ダンス発表会)
*異校種間の交流(バドミントン部のねりま遊遊スクールへの参画)
*JRC(青少年赤十字)委員会の発足、JICA訪問