「夢・未来」プロジェクト(その2)

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 2〜4校時は、6年生が1クラスずつ実技指導を受けました。競技用の車いすと普通の車いすを乗り比べてみました。競技用は、軽くて頑丈で曲げやすくできています。マシーンという感じです。

「夢・未来」プロジェクト(その1)

 2019年度 東京都オリンピック・パラリンピック事業の一環で、今年は車いすバスケットボール 2016年リオ・パラリンピック日本代表の土子大輔さんにお越しいただきました。
 1校時は、全校児童対象です。車いすバスケットってどんなスポーツなの?という紹介や、車いすを自在に操ったりシュートしたりする実演を見せてくださいました。子供たちからのたくさんの質問にも丁寧に答えてくださいました。
 3枚目の写真はシュートの瞬間ですが、ジャンプはできない代わりに、車いすを傾けてゴールに近い所でボールを放しているのが分かりますか?また、土子選手は、車輪を漕がなくても、重心の変化だけで進むことができ、すごかったです。

 ご自身が装着している義足についても分かりやすく説明してくださいました。障害をもった人に、遠慮せず積極的に話しかけたり質問したりすれば、友達になって一緒に生きていく共生社会になるので、ぜひそうしていってください、というお話もありました。
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2年野菜の収穫!

 中休み、2年生の子供たちが嬉々として外に出て来ました。育てているナス、ミニトマト、キュウリが食べ頃に成長していて、それを収穫に来たのです。どれもとても新鮮でおいしそうです。
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