令和4・5年度 練馬区教育委員会 教育課題研究指定校 12月1日研究発表会

1月29日「揚げパン」

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こんにちは。
今日は「揚げパン」でした。

揚げパンをおいしく揚げるにはコツがあると調理員の方から聞きました。
高めの温度で、短時間で揚げるそうです。こうすると油っぽくならないとのことです。
また、新しい油を使います。給食では揚げ油を3回くらい使っていますが、揚げパンはいつも缶から出したばかりの油で揚げています。

「どれくらいの時間揚げるんですか?」と聞いたところ、
「揚がったパンを見ていて、、、これは長年の経験だね。」とのことでした。

今日は、ベテラン調理員の方がおいしく揚げてくださいました。
わかばの支援員の方からも「揚げパン、わかばでも大人気でしたよ〜」と声をかけていただきました。

1月26日"練馬大根のたくあん炒め"

今日の給食 今日の給食 のりで顔を作ったよ のりで顔を作ったよ 大きなおにぎりできた 大きなおにぎりできた
こんにちは。

全国学校給食週間の3日目、今日は「練馬大根のたくあん炒め」でした。このたくあんは、干した練馬大根をぬかと塩等を使って漬けた昔ながらのたくあんです。
のりは、福岡有明海でとれたものです。パリパリしていておいしかったと言っている子もいました。

今日の献立のねらいは、もうひとつありました。それは、学校給食が始まったころの給食を知ってもらいたい、ということです。学校給食は、明治22年(今から129年前です)に、山形県鶴岡市でおにぎりや漬け物を出したのが始まりと言われています。それで今日は4-1、5-1、6-1では、ラップを使って各自でおにぎりを作ってもらいました。いろんな大きさのいろんな形のおにぎりを楽しそうに作って食べていました。

1月25日"くじらのたつた揚げ"

くじら 和歌山県太地町から届きました くじら 和歌山県太地町から届きました 片栗粉をつけています 片栗粉をつけています 揚げています 揚げています
こんにちは。八小の栄養士です。
給食についての記事を載せていきたいと思いますので御覧いただければ幸いです。

1月24日から30日は全国学校給食週間です。
全国学校給食週間は、教育の一環として行われる学校給食の意義を考え、その発展を期して毎年実施されています。八小では、地元の食材や懐かしい給食等の献立にしました。

今日は、「クジラの竜田揚げ」です。クジラを食べることについては、国際的にも賛否両論ありますが、日本では昔からクジラを食べてきたということを子供たちに知っておいてほしいと思い、毎年この時期に献立に入れています。

今日のクジラは、ミンククジラでした。給食時間に教室にクジラの写真を持って行くと、、、
「クジラって哺乳類なんだよ。卵を産まないから。でも、カモノハシは卵を産むけど哺乳類なんだよ。」
「イルカはクジラの仲間です。」
「ミンククジラって小さい。」(シロナガスクジラよりは小さいけれど、8.8m位あるらしいですが)
「マッコウクジラはいかを食べるんだって。」
と、いろいろ教えてくれました。みんなよく知っていますね。

今日は学童擁護の方もわかば学級で子供たちと一緒に給食を食べました。
「子供たちといろいろ話して楽しかった!」
とおっしゃってました。
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