7月19日(水)給食☆★セレクト給食☆★ マイルドチキンカレー、じゃこの和風サラダ、 セレクト飲料:牛乳・ミルクコーヒー・オレンジジュース・ジョア ※本日1学期最後の給食です。 7月18日(火)給食はちみつトースト、ポークビーンズ、グリーンフレンチサラダ、牛乳 ※はちみつの甘み成分はブドウ糖と果糖であり、これらは虫歯菌が餌に できないため、はちみつだけをそのまま食べても虫歯にはなりにくい といわれています。 7月14日(金)給食ご飯、ゼリーフライ、きんぴらごぼう、冷凍みかん、牛乳 ※「ゼリーフライ」は、埼玉県行田市の郷土料理です。 小判のような形から「銭フライ」がなまって「ゼリーフライ」になった と言われています。じゃがいもとおからを混ぜて、コロッケのように 成形して揚げた料理です。 7月13日(木)給食わかめご飯、あじのカレー南蛮、冬瓜汁、ソーダゼリー、牛乳 ※冬瓜は冬に瓜と書いて、「とうがん」と読みます。 夏が旬なのに、冬という字を用いるのは、涼しいところに置けば 冬まで保存できるためといわれています。 7月12日(水)給食沖縄そば、こんにゃくサラダ、牛乳 7月11日(火)給食ご飯、キャベツともやしのみそ汁、ピーマンの肉詰め、 おかか和え、牛乳 ※ピーマンは夏野菜の一つです。夏野菜には水分やカリウムを 豊富に 含んでいるものが多く、身体にこもった熱を身体の中から クールダウンしてくれる効果があるといわれています。 7月10日(月)給食ご飯、畑のお肉の味噌マヨ和え、鶏ごぼう汁、牛乳 ※本日の「畑のお肉」は第四のお肉とも言われています「大豆ミート」 を使用しています。 7月7日(金)給食☆★七夕の献立★☆ 鮭寿司、豆腐つくね、天の川スープ、ほしぞらゼリー、牛乳 ※その昔、7月7日に亡くなり鬼となった帝の子どもが疫病を流行らせ、 その子どもが好物だった「索餅」をお供えしたところ、流行が鎮まった そうです。これにより、七夕の日に索餅を食べると病気にかからないと 言われるようになり、この索餅がそうめんに変化し、七夕 の行事食に なったといわれています。 「索餅」は「索麺(さくめん)」とも呼ばれていて、それがそうめんに 変化していったとも言われています。そのほか、天の川や機織りの糸に 見立てて、そうめんを食べるようになったという説もあります。 7月6日(木)給食とうもろこしご飯、芋入りサラダ、肉団子と春雨のスープ、牛乳 ※『春雨』は中国発祥で、日本には精進料理の材料として鎌倉時代 に伝わったといわれています。日本で初めて春雨を製造した 日本人が、製造過程で穴から押し出されている様子が天候の 春雨に似ていることから、名付けられたといわれています。 7月5日(水)給食奄美の鶏飯、ツナサラダ、おかしなお菓子な目玉焼き、牛乳 ※鶏飯(ケイハン)は、鹿児島県奄美地方を代表する郷土料理です。 かつて薩摩藩の支配下におかれていたころに、役人をもてなす ために出していた「炊き込みご飯」が昭和になって鶏ガラスープ をかけるようになり、それが一般化したといわれています。 7月4日(火)給食ご飯、マーボーじゃが、パンサンスー、くだもの(バレンシアオレンジ) ※「バンサンスー」は中国料理の一。 細切りにしたダイコンやキュウリ、春雨などを酢であえたもの。 7月3日(月)給食チキンクリームライス、フルーチポンチ、もやしのサラダ、牛乳 ※フルーツポンチは元々、果汁などを混ぜたアルコール飲料「パンチ」 にフルーツを混ぜたものをいいます。今ではアルコールが入っていない ものも多くなっています。「パンチ」自体は江戸時代にオランダから もたらされ、当時は「ポンス」と呼ばれ、後の「ポン酢」の語源に なったといわれています。 |
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