25日(月)終了式です。令和6年度始業式は4月8日(月)です。有意義な春休みを過ごしてください。

3年生修学旅行(29)

 お宅へ行く前に、近くの「さくら温泉」という
 大きな温泉施設へ立ち寄り、1日の汗を流す班
 もありました。
 お宅では、それぞれがおいしい農家のご飯を
 いただいているようです。
 夕食の準備や片づけのお手伝いはできているので
 しょうか。
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3年生修学旅行(28)

 それぞれがお世話になる農家の方々と対面し、
 お宅へと出発しました。
 明日の朝は一宿一飯の恩義を、農作業体験で
 お返ししましょう。受け身にならず、進んで
 作業をしてくれることを期待しています。
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3年生修学旅行(27)

 田植えを終え、大崎市の総合体育館でいよいよ
 お世話になる農家の方々と対面をしました。
 「花は咲く」を生徒全員で歌い、これから
 お世話になることへの感謝の気持ちを伝えました。
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3年生修学旅行(26)

 植え終わったあとの田んぼはとてもきれいで、
 農家の方々からも、植え直す必要がないほど
 上手にできたとお褒めのことばをいただくことが
 できました。
 すべてを準備して待っていてくれた農家の方々に
 感謝です。
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3年生修学旅行(25)

 植え方を学校で学んでいった成果もあり、
 スタートの足を入れる一瞬の躊躇を乗り越えた
 あとはとても素早く進みました。
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3年生修学旅行(24)

 
 復興学習を終え、ホテル観洋へ戻って昼食をとり、
 南三陸に別れを告げて大崎市へ。
 田尻への到着が少し遅くなり、田植えの時間が
 とても短くなってしまいました。
 しかし、生徒全員が高い意識で丁寧に、そして
 素早く植えることができ、植え終わることが
 できました。
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3年生修学旅行(21)

 2日目午前中のクラス別復興学習のつづきです。
 B・C組はヘルメットを着用し、山に入りました。
 そこで植樹作業班、間伐作業班、除木作業班、
 植樹祈念看板制作・設置班に分かれての林業復興
 体験学習を行いました。
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3年生修学旅行(20)

 震災後は、海に残されたガレキの撤去など、とても
 大変な作業に時間がかかったそうです。しかし、その
 後は震災前より海がキレイになり、海産物の味も増した
 ということです。
 ホヤなどは風評被害でなかなか売れなくなってしまった
 そうですが、その美味しさを体感した我々が伝えていく
 ことが大切だと思いました。
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3年生修学旅行(19)

 船から降りたあとは、ホタテ貝を使ってカキの種を
 植える土台づくりを体験しました。
 ホタテの貝にハンマーで穴を空け、78枚の貝に針金
 を通しました。
 みんなで一生懸命作業した結果、とてもたくさんの土台
 を作ることができました。
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5月8日の給食です

5月5日の端午の節句にちなんで中華ちまきを作りました。
1人分ずつ竹の皮で包んで蒸すので、いい香りです。
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3年生修学旅行(18)

 少し大人の味を知りました。
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3年生修学旅行(17)

 養殖場では、船長さんが捕れたてのホヤをさばいて食べさせて
 くれました。海水からあがったばかりのホヤは、とても塩辛く
 海の味がしましたが、最高においしかったです。

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3年生修学旅行(16)

 最高の天気に恵まれ、気持ちの良い風を感じながら
 3隻の漁船で沖に出ました。
 ホヤの養殖も、再開できたのは3年前だということです。
  
 

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3年生修学旅行(15)

 午前中は、A・D組/B・C組の2班に分かれての震災復興学習です。
 まずはA・D組の漁業復興体験学習の様子です。
 バスで海に出て、漁船に乗り、宮城県の有名な海産物である「ホヤ」
 の養殖を見学しました。
 
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3年生修学旅行(14)

 遅くなりましたが、2日目の朝です。
 4時30分ごろに日の出が見られ、ホテルの部屋からも
 水平線に昇るきれいな朝日を見ることができました。
 早起きして日の出を見た生徒も多かったようです。

 6時に起床し、バイキング朝食です。
 部屋ごとに楽しく食べることができました。
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3年生修学旅行(13)

 震災講話では、震災直後にライフラインが遮断された
 状況の中、地域住民に避難所として開放したホテルの方々が、
 仮設住宅ができるまでの長い期間をどのように工夫をして
 乗り切ったか。

 災害に備えて物理的な準備はもちろん必要だが、最も必要な
 ことは、どんなに悲しく苦しい状況が来ても、決して下を向
 かず、上を向いて前向きに生きていく強いハートをもつこと。
 そして、自分の命も、大切な人の命も守ることができる人に
 なって欲しい。というメッセージをいただき、終了しました。
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3年生修学旅行(12)

 豪華な夕食でお腹がいっぱいになり、

 疲れも回復し、元気が出てきました。

 この後は、ホテルの方からの震災講話を聞きます。
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3年生修学旅行(11)

 ホテルからは、震災当日津波が押し寄せた南三陸の海が

 一望できます。いまは、その当時の恐ろしさは見る影もなく、

 穏やかできれいな太平洋の海が部屋の窓や大浴場から見ることが

 できます。入浴後はすぐに豪華な夕食です。

 食べきれない程の豪華メニューを思う存分楽しみました。
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3年生修学旅行(10)

 バスでの被災地見学を終え、初日の宿泊地である

 「ホテル観洋」に到着しました。

 生徒たちは、ホテルと部屋の豪華さに興奮しています。
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3年生修学旅行(9)


 被災地視察を終え、本日の宿泊地

 「南三陸ホテル観洋」へ向かいます。

 海岸沿いに建つこのホテルも被災し、

 孤立した経験のあるホテルだそうです。
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