1月30日の給食です

完食強化週間最終日です。
スープの配り方を工夫したり、減らす量を少なくしたりとそれぞれが少しずつ頑張っている様子が見られました。3日間とも完食のクラスもあり、強化週間としては終わりますが、食べ物を大切にする取り組みは継続していきたいと思います。
飲み物は、今年度2回目のセレクトドリンクです。今回の1番人気はリンゴジュースで、あとはミルクコーヒー、オレンジジュース、緑茶の順でした。給食委員がアンケート集計やドリンク配布を頑張ってくれました。


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1月29日の給食です

完食強化週間の2日目です。
ごはんやごま和えを、配分を考えながら配っているクラスが多くありました。
欠席の多いクラスは苦戦していましたが、2日連続で完食したクラスも複数ありました。
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1月28日の給食です

八丈島でとれたトビウオを使った揚げ餃子です。
ひき肉だけで作るより、さっぱりとしておいしいです。
給食以外ではなかなか手に入らない食材ですが、好評のため今年の分は完売だそうです。次回は、来年のトビウオ漁が始まるのを待ってからになります。
今日から給食完食強化週間です。給食委員を中心に声をかけ、すべて完食の学年もありました!
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1月27日の給食です

カレーに入れるお肉をタンドリーチキンにして添えました。
オーブンで焼いたタンドリーチキンのたれはカレーに入れてコクを出しました。
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1月24日の給食です

今日から1月30日までは「全国学校給食週間」です。学校給食は、もともとは貧しくてお弁当を学校に持ってこられない子供のために始まった制度です。戦争により一時中断しますが、戦後、再開して栄養不足の子供の健康を支えました。
今は豊かになり、給食の役割も変わってきていますが、食べられることへの感謝の気持ちを忘れないようにしていきたいと思います。
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1月23日の給食です

デザートは「はれひめ」というオレンジです。
はれひめは、きよみやオレンジ、みかんからいいところだけをもらってできた新品種です。給食ではなかなか出せないフルーツですが、今年は思い切って味わいました。
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1月22日の給食です

いつものサラダにゴボウチップスをトッピングしました。
ゴボウは二度揚げしたのでパリパリの食感を楽しめました。
風味もよく、食物繊維もプラスです。
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1月21日の給食です

「きりたんぽ」は、秋田県で昔から作られている代表的な郷土料理です。
つぶしたごはんを杉の木の棒に細長く巻き付けて、炭火などで香ばしく焼き上げた「きりたんぽ」と、比内地鶏や野菜、きのこなどを入れた鍋料理です。今では、おめでたい席に欠かせない料理の1つになっています。
給食で、は斜めに切って蒸したきりたんぽを、自分で汁に乗せながら食べました。
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1月20日の給食です

ひじきとじゃこのふりかけで、ごはんにカルシウムと鉄分をプラスしました。
ひじきは原料の海藻を煮るときに、ステンレスの釜を使うようになり、鉄釜を使っていたころより鉄分が少なくなったと話題になりました。ですが、給食室では鉄釜で調理をするので、以前のように鉄分が多くふくまれているのではないかと思います。
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1月17日の給食です

いつものポークストロガノフに、きょうは「ゴボウ」も入っています。
2年生の学年閉鎖に伴い、キャンセルできなかったゴボウを使いました。
いつもより食物繊維がUPしました。コクも出た気がして、おいしかったです。
食べて気づいた人はいませんでした!
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1月16日の給食です

開二中でもインフルエンザが流行しています。
インフルエンザに効くといわれる食品はいくつかありますが、サバに多く含まれるビタミンDには免疫力を調整してインフルエンザにかかりにくくしてくれるという説もあります。
サバには良質のたんぱく質やDHAやEPAなども多く、しっかり食べると元気になれそうな食材です。
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1月15日の給食です

1月15日は「小正月」です。
小正月は、お正月に忙しく働いてた女性が一息つく日とされています。
また、この日には「小豆粥」を食べる風習もあります。
小豆はその色が朱色・赤色であることから邪気を払う色であるとされており、1年間の無病息災を願うという意味があるそうです。
給食では小豆を炊いて白玉小豆にしました。
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1月14日の給食です

デザートのオレンジは、最近人気の「紅まどんな」です。
皮が薄くて、果汁がたっぷり、香りもよくとても甘いオレンジです。
お休みの人が多いクラスでもほとんど残りがありませんでした。
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1月10日の給食です

1月11日の鏡開きにちなんで、おもちを使った献立です。
給食では、油揚げにもちを入れて煮たもち巾着をうどんにトッピングしました。
1つずつ油揚げにもちを入れました。かんぴょうで結ぶところがなかなか難しかったです。
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1月9日の給食です

あけましておめでとうございます。
いよいよ3学期の給食もスタートです。給食も新年をお祝いするメニューです。
新しい年が、充実した素晴らしい年でありますように。
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11月28日の給食です

キムチは、もともとは朝鮮半島の厳寒期に備えた保存食でした。冬の寒さはとても厳しく、野菜の入手が困難になるため、越冬前に各家庭で一冬分のキムチをつける「キムジャン」という文化があります。11月から12月にかけて、天気予報ではキムチ漬けに適した時期を知らせる「キムジャン前線」が発表されるそうです。
東京も急に寒くなりました。しっかり食べて、風邪に負けずに過ごしましょう。
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11月27日の給食です

ツナチーズトーストには胚芽食パンを使っています。
胚芽パンには小麦胚芽が配合されています。
小麦胚芽は小麦の粒の「芽」になる胚芽の部分で、たんぱく質や脂質、食物繊維のほかにミネラルも多く含まれています。
サラダには食物繊維たっぷりのさつまいもを入れました。アーモンドや粒マスタードの風味がおいしいサラダです。
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11月26日の給食です

1年生が家庭科で考えた献立をもとに作った給食です。秋が旬の食材がたくさん入っています。
フライパンで魚を焼くことができない給食ではムニエルに焦げ目をつけるのが難しく、いろいろ考えながら作りました。
栗入り炊き込みごはんの予定でしたが、今年は生の栗は手に入らず、甘露煮を使って作りました。
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11月25日の給食です

これから冬にかけておいしくなる野菜、かぶをたっぷり使ったスープです。
1年生が家庭科で秋の献立を立てた時にも、献立にかぶを取り入れた班が多くありました。オムレツにはカボチャも入れて、秋の野菜たくさんのメニューです。
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11月22日の給食です

11月24日は「和食の日」です。
この機会に、世界に誇る「和食」文化の良さを再認識するきっかけになるよう願いを込めて制定されました。
給食では、お出しのおいしさを味わえる「茶碗蒸し」や、「海苔」や「梅干し」などの和食ならではの食材を取り入れた献立にしました。
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