25日(月)終了式です。令和6年度始業式は4月8日(月)です。有意義な春休みを過ごしてください。

2月13日の給食です

カルシウムやビタミンDの摂れるししゃもがメインの献立です。
五目汁には「ちくわぶ」が入っているのですが、3年生に給食のリクエストアンケートをとった際に「ちくわぶの入った汁」と書いてくれた生徒がいました。この五目汁のことかと、リクエストメニューとして献立に入れました。
ごちそうではなく、いつもの副菜がリクエストされるのもまた嬉しいものです。
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2月12日の給食です

果物は「清見オレンジ」でした。
清見オレンジは「温州ミカン」と「トロピタオレンジ」を交配してできた品種で、みかんのみずみずしさと、オレンジの芳醇な風味と香りを受け継いでいます。
いま人気の品種、デコポン・はるみ・せとか等の親にあたる品種でもあります。
今年は出回るのが少し遅かったようですが、ようやく出すことができました。
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2月10日の給食です

サバには多くのビタミンも含まれますが、中でもビタミンDが豊富です。 ビタミンDはカルシウムの吸収率を上げる働きがあるので、丈夫な骨づくりにもサバは良いといえます。
また、ビタミンDには免疫を調節する働きがあるともいわれています。風邪やインフルエンザ、肺炎などの予防に関与するとのことです。
ビタミンDは脂溶性のため、体にたまりやすく、サプリなどで過剰に摂ることには気を付けるべきですが、食事で摂るならその心配もいりません。手軽に試せる予防法の1つとして取り入れてみるのはいかがでしょうか。
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2月7日の給食です

3年生はいよいよ私立入試、ということで、給食でも応援メニューにしました。「受験に『パス』タサラダ」と見通しの良いレンコン入りハンバーグです。
試験では、みんながいつも通りの実力を発揮できますように!
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2月6日の給食です

立春のころに新芽を出す食材を巻いて食べたのが「春巻き」の由来だそうです。
パリパリの食感が人気でした。また、寒い1日だったので、温かいスープがおいしかったです。トックが下に沈みがちなスープですが、給食当番がよくかき混ぜながら配ってくれていました。
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2月5日の給食です

節分でも使用した大豆が、今日は洋風に登場です。
ポークビーンズはアメリカの家庭料理です。
私たちの体に必要な栄養素がギッシリと詰まっている豆は、世界中で昔から親しまれ、食事に取り入れられています。
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2月4日の献立です

節分の次の日が立春です。
暦の上では、今日から春になります。
梅の花も咲き始め、少しずつ春らしさを感じるようになりました。
給食では春が旬の新じゃがや菜の花を使った献立にしました。
ほろ苦い菜の花は、カロテンや鉄分、ビタミンCなどを多く含む緑黄色野菜です。菜の花の苦み成分には、新陳代謝を促したり、体内の毒素を排出する効果があると言われています。
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2月3日の給食です

2月3日は節分です。
今日は節分らしく、大豆入れたおこわでした。給食ではもち米とだし昆布を入れて炊飯器で炊きます。豆だけ残されることなく食べていたようです。
魚は焼いた臭いで鬼を追い払うというイワシです。衣にごまを入れた石垣揚げにしました。
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1月31日の給食です

「東煮」とは関東の料理で、濃口醤油を使って甘辛く味付けをした料理です。今日はまぐろの角切りを揚げて甘辛いタレをからめました。
完食強化週間は一旦終了ですが、引き続き多くのクラスが配食に気を付けてよく食べてきてくれました。
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1月30日の給食です

完食強化週間最終日です。
スープの配り方を工夫したり、減らす量を少なくしたりとそれぞれが少しずつ頑張っている様子が見られました。3日間とも完食のクラスもあり、強化週間としては終わりますが、食べ物を大切にする取り組みは継続していきたいと思います。
飲み物は、今年度2回目のセレクトドリンクです。今回の1番人気はリンゴジュースで、あとはミルクコーヒー、オレンジジュース、緑茶の順でした。給食委員がアンケート集計やドリンク配布を頑張ってくれました。


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1月29日の給食です

完食強化週間の2日目です。
ごはんやごま和えを、配分を考えながら配っているクラスが多くありました。
欠席の多いクラスは苦戦していましたが、2日連続で完食したクラスも複数ありました。
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1月28日の給食です

八丈島でとれたトビウオを使った揚げ餃子です。
ひき肉だけで作るより、さっぱりとしておいしいです。
給食以外ではなかなか手に入らない食材ですが、好評のため今年の分は完売だそうです。次回は、来年のトビウオ漁が始まるのを待ってからになります。
今日から給食完食強化週間です。給食委員を中心に声をかけ、すべて完食の学年もありました!
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1月27日の給食です

カレーに入れるお肉をタンドリーチキンにして添えました。
オーブンで焼いたタンドリーチキンのたれはカレーに入れてコクを出しました。
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1月24日の給食です

今日から1月30日までは「全国学校給食週間」です。学校給食は、もともとは貧しくてお弁当を学校に持ってこられない子供のために始まった制度です。戦争により一時中断しますが、戦後、再開して栄養不足の子供の健康を支えました。
今は豊かになり、給食の役割も変わってきていますが、食べられることへの感謝の気持ちを忘れないようにしていきたいと思います。
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1月23日の給食です

デザートは「はれひめ」というオレンジです。
はれひめは、きよみやオレンジ、みかんからいいところだけをもらってできた新品種です。給食ではなかなか出せないフルーツですが、今年は思い切って味わいました。
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1月22日の給食です

いつものサラダにゴボウチップスをトッピングしました。
ゴボウは二度揚げしたのでパリパリの食感を楽しめました。
風味もよく、食物繊維もプラスです。
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1月21日の給食です

「きりたんぽ」は、秋田県で昔から作られている代表的な郷土料理です。
つぶしたごはんを杉の木の棒に細長く巻き付けて、炭火などで香ばしく焼き上げた「きりたんぽ」と、比内地鶏や野菜、きのこなどを入れた鍋料理です。今では、おめでたい席に欠かせない料理の1つになっています。
給食で、は斜めに切って蒸したきりたんぽを、自分で汁に乗せながら食べました。
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1月20日の給食です

ひじきとじゃこのふりかけで、ごはんにカルシウムと鉄分をプラスしました。
ひじきは原料の海藻を煮るときに、ステンレスの釜を使うようになり、鉄釜を使っていたころより鉄分が少なくなったと話題になりました。ですが、給食室では鉄釜で調理をするので、以前のように鉄分が多くふくまれているのではないかと思います。
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1月17日の給食です

いつものポークストロガノフに、きょうは「ゴボウ」も入っています。
2年生の学年閉鎖に伴い、キャンセルできなかったゴボウを使いました。
いつもより食物繊維がUPしました。コクも出た気がして、おいしかったです。
食べて気づいた人はいませんでした!
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1月16日の給食です

開二中でもインフルエンザが流行しています。
インフルエンザに効くといわれる食品はいくつかありますが、サバに多く含まれるビタミンDには免疫力を調整してインフルエンザにかかりにくくしてくれるという説もあります。
サバには良質のたんぱく質やDHAやEPAなども多く、しっかり食べると元気になれそうな食材です。
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