本日は令和6年度1学期保護者会です。全体会は、午後2時45分から体育館で行います。学年別は午後3時20分からとなります。

1月21日の給食です

「きりたんぽ」は、秋田県で昔から作られている代表的な郷土料理です。
つぶしたごはんを杉の木の棒に細長く巻き付けて、炭火などで香ばしく焼き上げた「きりたんぽ」と、比内地鶏や野菜、きのこなどを入れた鍋料理です。今では、おめでたい席に欠かせない料理の1つになっています。
給食で、は斜めに切って蒸したきりたんぽを、自分で汁に乗せながら食べました。
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1月20日の給食です

ひじきとじゃこのふりかけで、ごはんにカルシウムと鉄分をプラスしました。
ひじきは原料の海藻を煮るときに、ステンレスの釜を使うようになり、鉄釜を使っていたころより鉄分が少なくなったと話題になりました。ですが、給食室では鉄釜で調理をするので、以前のように鉄分が多くふくまれているのではないかと思います。
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1月17日の給食です

いつものポークストロガノフに、きょうは「ゴボウ」も入っています。
2年生の学年閉鎖に伴い、キャンセルできなかったゴボウを使いました。
いつもより食物繊維がUPしました。コクも出た気がして、おいしかったです。
食べて気づいた人はいませんでした!
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1月16日の給食です

開二中でもインフルエンザが流行しています。
インフルエンザに効くといわれる食品はいくつかありますが、サバに多く含まれるビタミンDには免疫力を調整してインフルエンザにかかりにくくしてくれるという説もあります。
サバには良質のたんぱく質やDHAやEPAなども多く、しっかり食べると元気になれそうな食材です。
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1月15日の給食です

1月15日は「小正月」です。
小正月は、お正月に忙しく働いてた女性が一息つく日とされています。
また、この日には「小豆粥」を食べる風習もあります。
小豆はその色が朱色・赤色であることから邪気を払う色であるとされており、1年間の無病息災を願うという意味があるそうです。
給食では小豆を炊いて白玉小豆にしました。
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1月14日の給食です

デザートのオレンジは、最近人気の「紅まどんな」です。
皮が薄くて、果汁がたっぷり、香りもよくとても甘いオレンジです。
お休みの人が多いクラスでもほとんど残りがありませんでした。
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1月10日の給食です

1月11日の鏡開きにちなんで、おもちを使った献立です。
給食では、油揚げにもちを入れて煮たもち巾着をうどんにトッピングしました。
1つずつ油揚げにもちを入れました。かんぴょうで結ぶところがなかなか難しかったです。
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1月9日の給食です

あけましておめでとうございます。
いよいよ3学期の給食もスタートです。給食も新年をお祝いするメニューです。
新しい年が、充実した素晴らしい年でありますように。
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11月28日の給食です

キムチは、もともとは朝鮮半島の厳寒期に備えた保存食でした。冬の寒さはとても厳しく、野菜の入手が困難になるため、越冬前に各家庭で一冬分のキムチをつける「キムジャン」という文化があります。11月から12月にかけて、天気予報ではキムチ漬けに適した時期を知らせる「キムジャン前線」が発表されるそうです。
東京も急に寒くなりました。しっかり食べて、風邪に負けずに過ごしましょう。
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11月27日の給食です

ツナチーズトーストには胚芽食パンを使っています。
胚芽パンには小麦胚芽が配合されています。
小麦胚芽は小麦の粒の「芽」になる胚芽の部分で、たんぱく質や脂質、食物繊維のほかにミネラルも多く含まれています。
サラダには食物繊維たっぷりのさつまいもを入れました。アーモンドや粒マスタードの風味がおいしいサラダです。
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11月26日の給食です

1年生が家庭科で考えた献立をもとに作った給食です。秋が旬の食材がたくさん入っています。
フライパンで魚を焼くことができない給食ではムニエルに焦げ目をつけるのが難しく、いろいろ考えながら作りました。
栗入り炊き込みごはんの予定でしたが、今年は生の栗は手に入らず、甘露煮を使って作りました。
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11月25日の給食です

これから冬にかけておいしくなる野菜、かぶをたっぷり使ったスープです。
1年生が家庭科で秋の献立を立てた時にも、献立にかぶを取り入れた班が多くありました。オムレツにはカボチャも入れて、秋の野菜たくさんのメニューです。
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11月22日の給食です

11月24日は「和食の日」です。
この機会に、世界に誇る「和食」文化の良さを再認識するきっかけになるよう願いを込めて制定されました。
給食では、お出しのおいしさを味わえる「茶碗蒸し」や、「海苔」や「梅干し」などの和食ならではの食材を取り入れた献立にしました。
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11月21日の給食です

デザートはカボチャを生地に練りこんだパンプキンケーキです。
上に散らしてあるのは「パンプキンシード」です。名前の通り、かぼちゃの種の中身を取り出したものです。栄養価が高く、ビタミンやミネラルなどが豊富に含まれています。
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11月20日の給食です

今日のデザートはりんごです。
りんごに含まれるポリフェノールの1種が脂肪細胞の蓄積を防ぐ効果があるということがわかり、注目されています。
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11月19日の献立です

「フィッシュアンドチップス」はイギリスを代表するメニューの1つです。
白身魚のフライにフライドポテトを添えて食べます。
衣をサクサクにするために使うのは「ビール」です。ビールのアルコール分が衣の沸点を下げ、また炭酸が衣に空洞を作るためサクサクに仕上がります。
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11月18日の給食です

ししゃもを揚げて南蛮漬けにしました。
骨まで食べられるししゃもはカルシウムもとれる食材です。
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11月15日の給食です

今までムロアジで作ることの多かったメンチカツですが、今回はムロアジが手に入らなかったため、トビウオで作りました。
肉や豆腐を使わないで魚メインで作る料理ですが、出来上がりは魚とはわからないくらいでした。ふだん魚が苦手な人でも食べていたようです。
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11月14日の給食です

シーザーサラダは人気のサラダです。
クルトンを手作りしたり、ベーコンを焼いて加えたり、普通のサラダより手間がかかる分おいしいです。今回もクルトンの食感が好評でした。
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11月13日の給食です

今日のキャベツは練馬区からいただいた「ねり丸キャベツ」です。
練馬区の多くの学校で、今日は一斉に練馬区産のキャベツを使った献立を実施しています。開二中では、ホイコーローにして、たっぷりいただきました。
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