6月29日の給食です

 日本三大祭の一つである祇園祭では、主催する八坂神社より『厄除けちまき』が授与されます。例年なら7月から授与されますが、今年は新型コロナウイルスの早期終息を願い、1か月前倒しですでに授与が始まっているそうです。
 八坂神社のちまきは食べるものではありませんが、給食では食べられる中華ちまきを作りました。いつも行事食としてちまきを出していたのは子どもの日のころですが、今年はコロナウイルス対策のための休校中でした。疫病がおさまりますようにと祈る気持ちは、今も昔も変わらないものです。
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6月26日の給食です

給食室には大きな釜がありますが、使う食材も多いため、水気の出やすい炒め物は作るのにコツがいる料理です。
全ての具材を炒め合わせる焼きそばもその1つ。
今日も、水気の出やすい野菜は事前にボイルしたり、麺は別にオーブンで焼いたりした上で小分けにして炒め合わせました。
久しぶりの大量の炒め物で大変でしたが、調理員さんも張り切って作ってくれました。

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6月25日の給食です

給食では定番のピラフです。
開二中では、鶏がらスープを加えて炊いています。
今回は、アレルギー対応を減らすためにバターを使わずオリーブオイルで作りました。
普段と変わらず食べてきてくれてよかったです。
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6月24日の給食です

今日のホイコーローのキャベツは、練馬区より給食にプレゼントされた「ねり丸キャベツ」です。
練馬区で一番生産されている野菜は、じつは大根ではなくキャベツです。
練馬のキャベツの生産量は都内No.1で、練馬区の農地の4割がキャベツ畑です。
今日は練馬区中の学校で、ねり丸キャベツを使った給食が提供されています。

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6月23日の給食です

「ピザドック」はホイルでくるんで焼いたので、パンを手でさわらずに食べることができます。
ホイルにチーズがつかないように、チーズはウインナーの下に入れました。
ピザソースも給食室の手作りです。

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6月22日の給食です

太平燕は中国福建省の郷土料理で、日本でアレンジされた中華料理です。
今日は久しぶりに国産のきくらげを使いました。
今日からいよいよ部活も始まります。しっかり食べて、元気に過ごしてほしいと思います。
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6月19日の給食です

待ちに待った1年生の入学式です。
給食でも、お祝いでお赤飯を炊きました。
3年間の中学校生活が、楽しく実り多いものとなりますように!
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6月18日の給食です

ミートソースに刻んだ大豆を加えてボリュームアップした「ビーンズソース」です。
副菜をつけられないために不足しがちなカルシウムや食物繊維が、大豆のおかげでちょっとUPしています。
しっくり炒めた玉ねぎをよく煮込んで作りました。
給食当番も、上手によそってくれました。
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6月17日の給食です

今日は新じゃがをたっぷり使った献立です。
じゃがいもは千葉県産の「とうや」です。
果肉が黄色く、気品のある味わいであることから「黄爵(とうや)」という名前がついたそうです。
煮崩れないように、今日は別に蒸してからそぼろあんとあわせました。
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6月16日の給食です

2日目は初日に比べてよりスムーズに給食の準備をすることができました。
品数が少ない分、ごはんの分量が多めなのですが、盛り付けも上手になり、残りも少なくなりました。
「久しぶりの給食がおいしい」と言ってもらえてうれしかったです。
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6月15日の給食です

いよいよ給食も再開です。
給食室でも少し緊張しつつ、心をこめて作りました。
初日なので、手洗いや配り方の新しいルールなど確認することがいろいろありましたが、決まりを守りつつ、楽しい給食時間を過ごしてもらいたいと思います。
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