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10月19日の給食

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牛乳
ご飯
変わり卵焼き
ひじきサラダ
豚汁

変わり卵焼きは、具に千切りキャベツと人参を入れオーブンでゆっくり焼き上げ、ソースにはお好み焼きのように、「おかか」と「青のり」をトッピングしました。いつもとは少し変わった卵焼きです。

10月18日の給食

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牛乳
里芋ごはん
ししゃもの磯部焼き
みそけんちん汁
月見団子(みたらし)

今日は、十三夜献立です。この間の十五夜(中秋の名月)から約1か月後に巡ってくる日として十五夜についで美しい月だと言われて昔から大切にされてきました。十五夜または十三夜のどちらかの一方のお月見しかしないことを「片見月」と呼び、縁起が悪いと言われています。また十三夜の夜は、晴れることが多いようで「十三夜に曇りなし」という言葉もあります。今夜は忘れずに月を見上げてくださいね。

10月15日の給食

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牛乳
チキンクリームライス
二色大学芋
かぶとベーコンのスープ

二色の大学芋は、茨城県産の「紫芋」と、黄色い方は「はるか」というさつま芋です。紫の色の色素はアントシアニンという成分です。食べ比べてみると、黄色いサツマイモの方が紫色のサツマイモより甘いのが分かります。皆さんはどちらのサツマイモが好きですか?今日は味を比べながら食べてみてくださいね。

10月14日の給食

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牛乳
ご飯
豚肉とピーマンの中華炒め
糸寒天サラダ
白菜と豆腐のスープ

今日の糸寒天は、東京都産です。伊豆諸島で収穫されたテングサという海草が原料です。作り方は、テングサを煮溶し濾過して冷やし、「ところてん」を作ります。その「ところてん」を細かく切って、繰り返し天日干しすると出来上がります。製造には気温の低い土地が適しているので、岐阜県などの寒さが厳しい土地で作ります。12月〜2月にかけての極寒の頃に、夜に凍らせては、昼に陽にあてて凍結と乾燥を繰り返して作るので、とても大変な作業です。

10月13日の給食

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牛乳
きな粉揚げパン
カレーポトフ
秋味のサラダ

今も昔も人気の「揚げパン」が給食のメニューとして出されるようになったのは、昭和27年の頃です。大田区の小学校の調理員さんが給食に出されたコッペパンを、欠席した子どもの家に届けようと、パンを油で揚げて砂糖をまぶしました。それがとてもおいしいと評判になり「揚げパン」が給食に出だされるようになったと言われています。「揚げパン」は、固くなったコッペパンを捨てずに再利用したことと、調理員さんの思いやりが生み出した素晴らしい一品です。

10月12日の給食

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牛乳
ごまご飯
さばのみそ煮
もやしの香味和え
けんちん汁

ごまご飯には、「金ごま」を混ぜています。普段口にしている「ごま」は、ごまという植物の種子です。種子の外皮の色によって黒ごま・白ごま・金ごまに分類されていて、3000種類ほどあると言われています。成分の半分以上はリノール酸、オレイン酸といった不飽和脂肪酸でコレステロールや中性脂肪の数値を下げる効果が期待されます。

10月11日の給食

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牛乳
カレーうどん
じゃこと水菜のサラダ
いも餅

いも餅は、蒸したじゃが芋と片栗粉を粘りが出るまでひたすら潰し、食感をお餅のようにしたものです。タレも甘辛くておいしいです。一生懸命作ってくださった方に感謝していただきましょう。

10月8日の給食

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牛乳
キムチチャーハン
ヤンニョムチキン
トックスープ

新メニューの「ヤンニョムチキン」は、韓国料理です。コチュジャン、しょうゆ、唐がらし、砂糖などが入った甘辛い合わせ調味料の「ヤンニョム」を揚げた鶏肉にからめた料理です。給食では、みなさんが食べやすいようにケチャップなどを使い、食べやすく辛さを調節して作りました。

10月7日の給食

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牛乳
ご飯
和風ハンバーグ
花かつおサラダ
白菜のみそ汁

ハンバーグには、豆腐が入っています。豆腐をいれるとふわふわの食感になります。照り焼き風のたれをかけました。とてもおいしかったので、残食もなく完食でした。

10月6日の給食

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牛乳
豚肉とれんこんのご飯
豆あじの唐揚げ
野菜のうめおかか和え
なめこ汁

れんこんは、ビタミンCが豊富な野菜です。免疫力を高め風邪をひきにくくしたり、疲労を回復したりする効果があります。また複数の穴があいていて「先の見通しがきく」縁起のよいものとして扱われることで知られています。とても美味しくできました。調理員さんに感謝していただきましょう。

10月5日の給食

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牛乳
ツナコッペサンド
ポークビーンズ
グリーンサラダ

ポークビーンズは、アメリカの家庭料理で、豚肉と豆をトマトで煮込んでつくります。豚肉をベーコンにしたり、豆の種類を変えたりと各家庭でレシピが違うそうです。今日は、大豆といんげんまめを使っています。美味しくできあがりましたのでたくさん食べてください。

10月4日の給食

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牛乳
あわご飯
肉豆腐
もやしのごま和え

豆腐は、中国から伝わったそうです。最初は寺で精進料理として使われ、貴族や武士しか食べることができませんでした。江戸時代ごろには庶民にも広まりました。あわごはんの「あわ」は、古くから栽培されてきた穀物でアジアやヨーロッパでは新石器時代から栽培されていました。ビタミンB群や食物繊維や鉄を多くふくみます。

9月30日の給食

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牛乳
セルフフィッシュバーガー
コールスロー
かぼちゃのポタージュ

セルフサンドは、魚のフライやコールスローをパンにはさんで、おいしくなるように工夫して食べてみてください。かぼちゃは、野菜の中でも特に栄養のある食べ物です。ビタミンAが豊富にふくまれ、病気からの抵抗を高めてくれます。視力をよくする効き目もありますので、ポタージュスープも味わっていただきましょう。

9月29の給食

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牛乳
焼肉丼
切干大根のナムル
大学芋

「大学芋」の名前の由来は、東京大学の赤門前の「三河屋」というふかし芋のお店だそうです。さつま芋を、揚げたものに蜜をからめて売ったところ、大学生に非常に人気が出たそうです。その説から「大学芋」という名前がついたとも言われています。さつま芋の収穫時期は秋ですが、今後貯蔵した「さつま芋」が甘みをを増してどんどんおいしくなっていきます。

9月28日の給食

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牛乳
玄米入りご飯
豚肉の甘辛みそ炒め
芋だんご汁

「玄米」は、もみを脱穀した米です。玄米についているぬかには、ビタミンB1や食物繊維の量が多くふくまれています。ビタミンB1は、疲労回復に効果がありますし、食物繊維は腸内環境の改善に役立ちます。玄米のみのごはんですと、ぼそぼそして食べにくいのですが、今日は、白米と混ぜておいしく食べやすくしています。初めて食べる人も味わってみてください。

9月27日の給食

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牛乳
チンジャオロース丼
中華スープ
桃入り牛乳寒天

チンジャオロース丼の、「チンジャオ」はピーマン、「ロー」は肉、「ス」は細切りのことです。ピーマンは皮膚の粘膜を強くし、ウイルスの侵入を防ぐ働きがあるβカロテンが豊富に含まれています。体調をくずさないように、今日もしっかり給食をいただきましょう。


9月24日の給食

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牛乳
パエリヤ
ポテトとウインナーのソテー
大豆入りミネストローネ

「パエリヤ」は、スペインの東に位置するバレンシア州が発祥のスペイン料理です。「パエリヤ」とはバレンシア語で、フライパンを意味します。世界の様々な国に、この「フライパン」を使った料理方法が伝わるうちに、「パエリヤ(フライパン)」よりも、料理の名前として広がっていきました。今日は鶏肉やエビ、イカなど沢山具が入っていますので味わっていただきましょう。

9月21日の給食

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牛乳
ご飯
さわらの西京焼き
彩りきんぴら
すまし汁
月見団子

今日の給食は、十五夜献立です。十五夜は、「中秋の名月」や「芋名月」とも言われ、十五夜に里芋を食べる習慣がありました。お月見の始まりは中国で、一年で一番月が美しく輝く日とされています。日本でも、すすきや月見団子をお供えし、秋の収穫をお祝いします。今朝は早くから調理師さんが、給食を準備して下さいました。心から感謝していただきましょう

9月17日の給食

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牛乳
あんかけ焼きそば
シシャモのパリパリ揚げ
巨峰

今日のシシャモは、アイスランド産の子持ちシシャモです。回りに、春巻きの皮を巻きつけカリッと揚げていますので、おいしく丸ごと食べられます。巨峰は、福島県産の種なし巨峰です。大粒が届きました。秋は、ぶどうが沢山お店に並びます。色々な品種をためして食べてみるのも楽しいです。

9月16日の給食

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牛乳
ガパオライス
春雨スープ


ガパオライスは、鶏のひき肉と野菜を炒め味付けしたタイの家庭料理で、味の決めてはバジルです。また今日のフルーツの梨は、茨城県産の豊水という品種です。とても甘くてみずみずしいです。今が旬の梨を味わって食べてください。

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