英語お楽しみ会(英語部) 3/19終了後、図書館の方からもお褒めの言葉をいただき、前回の英語お楽しみ会での経験を生かした発表となりました。 2年生ダンス発表会 3/22放課後、2年生の保体授業の延長としてダンス発表会がアリーナで行われました。 男女合同による発表では、各クラスそれぞれ工夫を凝らした内容となり、見ていて大変楽しいものとなりました。また、お互いのダンスの内容を見合う相互的な学習にもなりました。 2年生スポーツ大会 3/222年生のスポーツ大会が開催されました。生憎の雨という天候だったため、競技種目はすべてアリーナで行われました。女子はハンドボールが予定されていましたが、男女ともバレーボールに変更、実施となりました。 どのクラスも熱心に競技に取り組み、また、自主的な運営で競技進行していき、大変有意義なスポーツ大会となりました。 1年生職業講話 3/22本日、第1校時に本校同窓会より卒業生が来校され職業講話を行っていただきました。 講師の方は元JAあおばに勤務されていた方です。生徒達からいろいろな質問が出され、それにご回答いただく方法で講演会は進みました。 例えば、就職するために大切なことは何かとか。あるいは農協とはどのような仕事をするのか。大人になって、仕事をして一番苦労することや楽しいことは何ですかなど、いろいろな質問が出されました。 講師の方には生徒の質問にていねいに、わかりやすく回答いただき、大変有意義時間を過ごすことができました。 第59回貫井中学校卒業式 3/18令和3年度第59回貫井中学校の卒業式が挙行されました。 コロナウィルス対策の工夫を凝らしたした卒業式となりましたが、厳かに執り行われました。最後は、校庭での1、2年生の見送りにより卒業生を送り出しました。 3年生を送る会3/11(3)3年生はクラススピーチを披露し、お世話になった先生方へ感謝の気持ちを伝えました。 今年の3年生送る会は、1、2年生のコロナ禍に負けない努力で3年生への感謝の気持ちを表すことができました。 3年生を送る会3/11(2)3年生送る会では1、2年生の有志、各クラスが3年生への思いを込めてさまざまなパフォーマンスをしてくれ、会場は笑いに包まれました。 3年生を送る会3/11(1)3年生送る会が実施されました。 コロナ禍のため全校生徒は体育館に集まれませんでしたが、zoomとミートをうまく活用しながら卒業を前にした3年生のために会を実施しました。 ユニバーサルマナー教室(株)ミライロから視覚に障害のある方を講師として派遣していただき、Zoomを通してお話を聞きました。 3年生スポーツ大会 3/10(2)3年生のスポーツ大会は卒業式前の貴重な機会。3年生にとっては卒業まであと僅かとなった学校生活をかみしめながらクラス一丸となって頑張りました。 3年生スポーツ大会 3/10(1)3年生最後のスポーツ大会が開催されました。 男子はハンドボール、女子はバレーボールで各クラスが競技しました。体を力一杯動かしました。 2年生 認知症サポーター養成講座 3/9中村橋包括支援センターの方々を講師としてお招きし、認知症サポーター養成講座を実施しました。 講座では、認知症の具体的な症状、特に中核症状、そして認知症を発症する方々の行動心理について学習しました。 特に認プロゲームを通じて、認知症となっている方々の行動心理について実際の行動を想定しながら学べたことは大変有意義な時間となりました。 3年生 選挙啓発講座 3/93年生対象に選挙啓発講座が実施されました。 中学校を卒業すると約3年後に選挙権を取得します。そのための学びとして間接民主制度の具体的な学習を行いました。 実際の投票の記載台、投票箱を使用してシミュレーション学習を行いました。 中学校を卒業する皆さんは実際に3年後、有権者となる人が多くなります。選挙権の重み、責任感を感じた学びとなりました。 3年生 租税教室 3/7本日、3年生の各クラスにおいて租税教室が実施されました。主な目的は税の意義と役割について学ぶ、税の種類について学ぶ、税から社会の仕組みについて学です。 講師は区内の税理士の方。生徒達は最初に、税金が関わる主なものは何かと問いかけられ、公園、道路、建物、働く人、たくさんの命と応え、豊かに安全に暮らすために税金があることを教えられました。また、消費税、所得税、住民税、自動車税、酒税、たばこ税、固定資産税について簡単な説明を受けました。さらにクイズ形式での税金の問題に各グループごとに取り組みました。 学習を通じて、納税の意義とともに、その仕組み、そしてたくさんある税金の種類について学ぶことができました。 2年生 人権進路講話 3/42年生の総合的な学習の時間に、地域の吉田義肢装具研究所の方を講師としてお招きし、義肢等の使用や制作について人権や進路学習を兼ねた学習を行いました。 義肢装具には装飾用、日常用、作業用、スポーツ用などがあり、その制作にあたっては本人の生活習慣、職業、活動度、本人の希望などを十分に聞き取り制作するそうです。また、制作後には仮合わせ、装着訓練、仕上げ、納品という流れを経て、十分な配慮をした上で作り上げていくそうです。代表生徒によっていくつかの装具の装着体験を行いました。いろいろな方々の困難な生活状況を克服するために制作される義肢装具。そこには人への十分な思いや配慮、そして優しい心遣いが感じられました。 3年生救急救命講習会 3/33年生の卒業期の取組として救急救命講習会が練馬消防署職員の方々を講師としてお招きして実施されました。 目的は心肺蘇生方法やAEDの操作方法を学習し、命の大切さを学びながら、いざという時の対処方法等を学ぶこと。また、救急技術認定証を得ることにより、命を尊び常に学んだ技術を意識して生活し、卒業後も技能の更新を図る姿勢を養うことです。 講習会はAB組、CD組に分かれ、教室とアリーナで別々に密を避けながら実施されました。アリーナでは心肺蘇生法、AEDの使用方法、窒息の処置に体験を通じて学びました。また、教室では東京消防庁のホームページの電子学習室・普通救命講習を使い、クラスのパソコンで全員一緒に学習し、終了後にはテストを受けました。 この機会を通していざという時の救急技術を学べたと思います。 2年生音楽 箏の授業 2/182年生の音楽授業で日本の伝統文化、箏を利用した授業が行われていました。 今日の授業の目標は「新しい奏法」を覚える。 授業では、座り方:箏に対して左斜め45度くらいを向く。背筋:ピンと伸ばす。右手:竜閣の近くに置く。左手:柱の左側の弦の上にそっと置く。親指:手前から向こう側へ押すように弾いて次の弦で止める。薬指:竜角のすぐ内側の弾く弦の少し先の弦にかける。このような留意点が黒板に予め掲示され、生徒達はそれらを基本として意識しながら演奏に真剣に取り組んでいました。 演奏していた曲は「さくらさくら」。聞いていると日本の風景が思い浮かぶように聞こえてきました。 生徒達は上手に弾き、男女数名の生徒に感想を聞いてみると「楽しい」という声が全てでした。 例え短い時間でも、日本の伝統文化に触れられる機会は大変貴重な機会。本来であればこの授業は、地域の方々を箏の先生としてお招きし、音楽の先生とのティームティーチングを行う予定でしたが、残念ながらコロナ禍につき断念いたしました。 数学科第2学年冬休みの宿題「数学者新聞」
数学科第2学年冬休みの宿題として,歴史上または現在も活躍する数学者1人を選び,経歴や生涯,研究や発見を調べ,新聞にまとめることで,数学がどのような発展を遂げ,現在の世の中にどのような影響をもたらし,役立っているのかを学び,その上で,“なぜ人は数学を学ぶのか”という問に自分なりの解を導きました。
作品展で展示できればと考えていたのですが,中止になってしまったため,学年フロアに掲示しました。 授業ではどうしても習うことが多くなってしまいますが,自ら主体的に調べ,考え,まとめ,伝えることこそ真の学習の1つの姿かもしれません。 みなさんの新聞で先生たちが学ばせてもらいました。 間もなく,貫井中学校最高学年,義務教育最終学年を迎える2年生のみなさんが,この先,学習や進路決定に追い込まれそうになったとき,みなさんが調べ,まとめ,考え,感じたことを励みに,乗り越えてくださればと思います。 第1学年 プチ展覧会第1弾 2/7第1弾は国語「故事成語」の4コマ漫画。先日お知らせした、貫井図書館に展示させていただいたもの以外の作品も並んでいます。 それぞれが図書館から借りた本をもとに、好きな故事成語を選んで、その由来を4コマ漫画で表現しました。 とても素敵な作品が多いです。可愛い絵もたくさんあります。 先週2月4日(金)には北京冬季五輪もスタートしました。中国を身近に感じつつ、学年末考査に向けた学習も頑張りましょう! 第1学年国語「故事成語」今回、貫井図書館の方の協力のもと、2学期作成した故事成語の四コマ漫画を展示する機会をいただきました。作品はほんの一部ですが、とても素敵な展示となっております。北京冬季五輪も近づいてきました。故事成語を通して、中国を身近に感じることもできます。お時間あれば、貫井図書館をぜひご覧ください。 |
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