R4.1.21献立今日は、卵についてです。卵にはたんぱく質・脂質・鉄・ビタミンなどの栄養素がバランスよく含まれています。得に卵のたんぱく質はとても質が良く、たんぱく質の王様と呼ばれています。また、卵黄の部分には、記憶力や学習能力アップに深く関係しているレシチンが含まれていて、食べると学習能力が向上すると言われています。 R4.1.20献立今日は、ビビンバについてです。ビビンバは、韓国の混ぜご飯で、“ピビム”は“混ぜる”、“パプ”が“飯”を意味するそうです。具として豚肉だけでなく様々な野菜も使うので栄養が詰まった料理です。しっかり食べましょう。 R4.1.19献立今日は、ししゃもについてです。ししゃもは、アイヌ語で「柳の葉」という意味の「シュシュハム」が語源といわれています。柳の葉のように細く、きれいな魚で、頭からしっぽまで丸ごと食べられる魚です。骨や歯をつくるカルシウムやその吸収をよくするビタミンDが豊富です。しっかり食べましょう。 R4.1.18献立今日は、ブロッコリーについてです。ブロッコリーは花野菜と呼ばれ、黄色い花が咲く前の、かたいつぼみが集まった部分を食べています。同じ花を食べる仲間にはカリフラワーがあり、二つとも先祖はキャベツです。色は全く違いますが、つぼみが集まっている様子が似ています。ブロッコリーはカロテンとビタミンCが豊富で、カルシウムや鉄分などのミネラル分も含まれる緑黄色野菜の代表です。 R4.1.17献立今日は、ちりめんじゃこについてです。ちりめんじゃこは、いわし類(片口いわし・まいわし・うるめいわし)の稚魚を水揚げ後、釜で塩茹でし、天日に干して乾燥させたものです。せいろに広げて干す様子が絹織物の縮緬(ちりめん)に似ていることからこの名がついたそうです。カルシウム・ビタミンDなどが豊富に含まれ、頭からしっぽまで丸ごと食べられる健康に良い食品です。 R4.1.14献立今日は『デコポン』についてです。見た目はポコンと飛び出た上部の形が特徴的です。栄養面ではビタミンCが多く含まれ、ストレスの解消や貧血予防・風邪予防などに効果があります。 R4.1.13献立今日は、ぶりについてです。ぶりは冬の寒い季節が旬で、脂がのっておいしい魚です。ぶりの脂肪は血管と血液をきれいにしてくれる働きがあるので、生活習慣病の予防にとても効果があると言われています。ぜひ、冬の魚の味覚を楽しんでみてください。 R4.1.12献立今日は、バジルについてです。バジルはシソ科の一年草でイタリア料理には欠かせない“ハーブ”の王様です。バジルにはさわやかな強い香りがあり、パスタやピザ・サラダによく合います。またバジルには整腸作用や抗菌作用、免疫力をアップさせる働きがあるといわれています。 R4.1.11献立あけましておめでとうございます。新年初給食です。今日は、七草汁についてです。七草粥には邪気を払い万病を防ぐ意味と、餅や正月のごちそうで疲れた胃を休め、野菜が少ない冬場に不足しがちな栄養素を補うという意味があります。春の七草を全部知っています?「せり」「なずな」「ごぎょう」「はこべら」「ほとけのざ」「すずな」「すずしろ」の七つです。 R3.12.24献立今日は、風邪の予防についてです。気温が低くなり、空気が乾燥して風邪やインフルエンザのウイルスが活発に活動する時期となりました。抵抗力や免疫力をアップするには、一日三食、栄養バランスの良い食事をしっかり食べること、適度な運動をすること、そして十分な睡眠をとって休養することです。明日から冬季休業になりますが、規則正しい生活と食事で体調管理に気をつけて元気に過ごしましょう。 R3.12.23献立今日はレバーについてです。レバーには、多くの鉄分が含まれています。鉄は血液中にあり、体中の酸素を運ぶという大切な働きをしています。鉄が足りなくなると酸素が運ばれず、ぼんやりして元気がなくなってしまいます。しっかり食べましょう。 R3.12.22献立今日は、『冬至』に食べたい食品を使った給食です。冬至とは一年の中で昼の時間が最も短くなる日で、昔から「かぼちゃ」を食べたり、「ゆず」湯に入ったりすると風邪をひかないなどと伝えられています。また冬至には『ん』のつく食べ物を食べると病気にならず、長生きすると言われていて、かぼちゃは「なんきん」と呼ばれ、食べられてきました。ほかにも「れんこん」や「うどん」を食べる地域もあるそうです。ゆずの香りやかぼちゃの味を楽しんで食べましょう。 R3.12.21献立今日は、レモンについてです。レモンという言葉を聞くと酸っぱさや、さっぱりした香りを思い出す人も多いと思います。レモンは柑橘類の仲間で、フレッシュな香りが魅力です。レモンは抗酸化作用やストレスへの抵抗力を強めるビタミンCが含まれる他、酸っぱさの象徴であるクエン酸には、疲労回復効果があります。 R3.12.20献立今日は、アメリカの料理『チリコンカン』についてです。アメリカの国民食のひとつでもあるチリコンカンとは、スペイン語で「肉入り唐辛子」を意味します。ひき肉と豆を唐辛子・ハーブで煮込んだ料理で、もとはメキシコから移民してきたスペイン系の人々の料理だったそうです。安くてボリュームがあり美味しいと、アメリカ全土に広まり、茹でたジャガイモやトルティーヤ・チップスなどにかけて食べられています。 R3.12.17献立今日は、ひじきについてです。ひじきは、私たちの体に大切な栄養素である鉄が多く含まれています。鉄は血液中にあり、体中の酸素を運ぶという大切な働きをしています。鉄が足りなくなると酸素が運ばれず、ぼんやりして元気がなくなってしまいます。栄養たっぷりのひじきを食べて丈夫な体を作りましょう。 R3.12.16献立今日は、エビについてです。エビには、タウリンという栄養が含まれています。タウリンは血圧を正常に保ち、血中コレステロールを抑え、動脈硬化を予防するはたらきがあります。また、アルギニンという栄養も含まれており、筋肉や臓器、皮膚や髪の毛などあらゆる組織をつくるのに役立ちます。 R3.12.15献立今日は『さつまいも』についてです。さつまいもにはビタミンCが多く含まれています。いも類の中のビタミンCは、熱にも強く壊れにくいので、たくさんとることができます。また、さつまいもは食物繊維が多いことでも知られています。食物繊維は腸をきれいにしてくれるお掃除屋さんです。 R3.12.14献立今日は、スイミータンについてです。スイミータンとは、卵の入った中華風コーンスープのことをいいます。卵にはたんぱく質・脂質・鉄・ビタミンなどの栄養素がバランスよく含まれています。特に卵のたんぱく質はとても質が良く、たんぱく質の王様と呼ばれています。 R3.12.13献立今日は『みかん』についてです。秋から冬にかけて手軽に食べられる果物がみかんです。みかんの特徴は、なんといっても「ビタミンC」がたくさん含まれていることです。また皮をむいた時の白いすじには、血管を強くする効果があるといわれています。旬のくだものを味わって食べましょう。 R3.12.10献立今日は、ちりめんじゃこについてです。ちりめんじゃこは、いわし類(片口いわし・まいわし・うるめいわし)の稚魚を水揚げ後、釜で塩茹でし、天日に干して乾燥させたものです。せいろに広げて干す様子が絹織物の縮緬(ちりめん)に似ていることからこの名がついたそうです。カルシウム・ビタミンDなどが豊富に含まれ、頭からしっぽまで丸ごと食べられる健康に良い食品です。 |
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