1年生道徳の授業
9月29日(火)
1年生の道徳の授業に参加しました。1年A組は「生命の尊さ」について考えました。病気が進行し、余命数か月と宣告されたエルマおばあさんと最期を看取るまで過ごした家族のお話です。先生から「エルマおばあさんからの最後の贈り物はなんでしょう」という発問に班ごとになってみんなで考えていきました。「愛情」「笑顔」「みんなで過ごした時間」「思い出」など様々な意見が出ました。同じ話を読んでも人それぞれ違う感じ方をしていることがわかり考えを深めていくことができました。 |
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