小中一貫教育の取組
練馬区で、いち早く下石神井小学校と石神井南中学校が、平成14・15年度文部科学省の小中連携教育実践研究協力校の指定を受けるとともに、平成15・16年度には、練馬区教育委員会の教育研究校にも指定され小中連携教育の研究を推進してきました。
<おもな取組>
(1)9年間を見通した教育課程を編成し、基礎的・基本的な学力の定着を目指した教科指導の研究を行っています。
(2)全教科で「課題改善カリキュラム」と「授業の配慮点集」を作成し、中学校ではきめ細かな授業づくりに活用し、小学校では中学につながる授業づくりの拠り所としています。
(3)小中の学区域がほぼ同じであるという良さを生かし、中学校で授業のない定期考査日の午後に小・中学校の教員が協力して小学生の指導を行う「出前授業」を行っています。
(4)「運動会予行」や「文化発表会リハーサル」など、中学校の行事に小学生を招待し、中学校生活の理解につなげています。
(5)「小学校展覧会」や「中学校文化発表会」で特設コーナーを設け、作品の相互展示を行い芸術分野での交流を深めています。
(6)「生徒会による学校生活説明会」「中学校部活動体験」「小学生クラブ活動交流」など児童・生徒間の交流を深める実践的な取組を行っています。
実践のようす
食品サンプルの展示 (美術部)
小学校で中学生作品展示
下石神井小学校出前授業
