本日:99、昨日:210
≪校章の由来≫昭和28年4月、山田武、東京学芸大学助教授が図案を作成。輪郭は北町の「北」を図案化して、平和の鳩が飛び立つ姿を表し、雄飛・元気・若さを象徴する。中にある梅花の梅は寒風・風雨をいとわず、うるわしい花を開き、ふくいくとした香気を放ち、古来から学問・教養・気品を象徴する。