本校の校章は、大正4年にできました。 豊溪小は最初、天神様の社に囲まれた場所にあったので、日本の代表的な花、桜の花の中に学問の神と言われた天神様を示す梅を入れ、その中に豊溪小の「豊」を入れて校章にしました。 明るくさわやかな心の美しい人間になるように、そして、学問がしっかりと身につくようにという願いが込められています。