桜の花は、日本の国花でもあり、青梅街道にもたくさんあった。昔の青梅街道は、一間幅ぐらいで、桜の木が両側にたくさんあり、開花の時期は花のトンネルの中を通っているようだと伝えられている。そこで、桜の花の真ん中に、石神井西学校の「西」の字をいれて図案化した。