令和6年6月5さくら学級研究授業
算数科「どちらがおおい」
今年度も昨年度に引き続き、校内研究では算数科の研究をしていきます。第一回目の校内研究の授業はさくら学級が行いました。単元は「どちらがおおい(体積の比べ方)」でした。 授業では、児童一人一人が容器を3つ選び、実際に容器に色水を移しかえる活動を通して、水の量を比べる方法を見付けることができました。以前の授業内容を教室内に掲示したり、児童が分かりやすい形の容器を用意したりすることで、どの児童も安心して学習に取り組み、学習内容の理解を深める様子が見られました。 |