校歌校章の由来



橋戸小学校 校歌





橋戸小学校 校章
0201校章の由来

昔から白子川ぞいの雑木林に自生していたという可憐なカタクリの花を、橋戸村という古い
地名をもとにデザインしました。
まわりの花びら6片(桜の花びらのようなもようがある)は、カタクリの花を広げたものです。
都内ではここにしか見られないことから地域を表し、自然の花を保存したい気持ちと、ここで
学ぶ人の体、全体を示します。

 カタクリの6片の花びらは、1年から6年までの橋戸小の子どもを象徴し、雄しべは未来に巣
立つ姿を表し、実践力と明朗さを表しています。 中央の模様は橋の地図記号をもとに図案化
し、学区域の各方面より集まってきた子どもたちが、協力しあい、努力しあうという心情を示し
ています。また、橋戸という校名を表しています。

 昔から白子川ぞいの雑木林に自生していたという可憐なカタクリの花を、橋戸村という古い
地名をもとにデザインしました。
 まわりの花びら6片(桜の花びらのようなもようがある)は、カタクリの花を広げたものです。
都内ではここにしか見られないことから地域を表し、自然の花を保存したい気持ちと、ここで
学ぶ人の体、全体を示します。 (昭和52年12月1日制定)