校歌
校歌の由来昭和35年に制定された校歌です。第一回卒業生の話によると校歌の歌詞は一般公募で、2月の寒い日、作詞者・作曲者が朝礼で紹介されたそうです。作詞者の高津才次郎先生は、長野県の女学校の先生で俳人の研究をされていた方です。作曲者の外山国彦先生は明治38年生まれの作曲家で晩年は教育活動に貢献されていたようです。本校の校歌をお作りになった時は70才を超していたのではないかと思われます。オーケストラ鑑賞教室でよく演奏される「管弦楽のためのラプソディ」の作曲者・外山雄三先生のお父様といった方がわかりやすいかもしれません。 |
配布文書はありません。
応援団歌 |
生徒会歌 |
校章
校章について<校章の由来>「兜の鍬形」から |