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特色ある教育活動
- 朝15分間の「小竹タイム」では、児童の実態に応じた基礎・基本の定着を図る時間として計画的に活用する。また、前・後期2回の読書週間(2週間)を設け、保護者の協力を得て読み聞かせを行うなど読書活動の充実を図る。
- 豊かな自然環境を活用し、自然体験活動や栽培活動を通して自然や環境に対する意識を高め、自然を愛し「共に生きる」心を育てる。
- 道徳授業では、低学年「地域を愛する心」、中学年「夢をもつことの大切さ」、高学年「平和について考える」等のテーマをもとに、子供と親を対象に道徳に関する講演会を実施し、家庭と連携した心の教育を行う。
- 地域社会の協力を得て職業体験活動や地域学習等を進めることにより、一人一人の「生き方教育」を推進する。また、外部の人材をゲストテイチャーとして活用し、学習に生かすと共に積極的に人とかかわる力(心情・態度)を育てる。
- 年間を通して、「マラソン月間」や「なわとび月間」など運動月間をつくり、日常的に運動に取り組む機会を増やし、心身共にたくましい児童を育てる。
- 音楽性豊かな地域環境を生かして吹奏楽部(課外活動)、小竹の森音楽祭(町会・PTA・学校の共催)等の活動を推進し、豊かな感性を情操をはぐくむ。
- 旭丘中学校・旭丘小学校と小中一貫・連携教育を推進し、課題を明らかにして学力向上を図っていく。
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