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6年生 東京ガスの出前授業

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はじめの1時間は発電についての学習を行いました。
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自転車のペダルをこいで発電をします。
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ラジカセを鳴らすのに一番力が必要でした。
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家庭で使う電力についてのお話しです。
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2時間目は、地球温暖化について学習をしました。
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温暖化の実験装置を使いました。地球のモデルの片方に二酸化炭素を注入し、温度の変化を測定しました。
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グラフに書くことによって、温暖化の原因の一つとされている二酸化炭素の性質が分かってきました。

6年生 東海大学高橋研究室による授業

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高橋先生のご専門は、住環境教育です。自己紹介を兼ねて、住まいや町についてお話し下さいました。家庭科で、快適な住まい方を学習した後なので、よい復習になりました。
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子どもたちは学生さんの質問に積極的に答えていました。
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牛糞について子どもたちはくさいというイメージを持っていますが、実際は臭いません。
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今回の学習は、排泄物の活用です。3年生で練馬大根を学習しているときに、話には江戸時代は人糞を肥料にしていたことを学習していますが、理解はほとんどしていません。この話を聞いて結びつける子どもたちも多くいました。
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微生物のはたらきを理解するために、ヨーグルトにキャベツを入れて発酵させます。キャベツはどうなるのでしょうか。
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保温器に入れて3日間おきます。
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はじめと、3日後の重さを量ります。この学習を通して、子どもたちは大便に対するイメージが変わりました。また、生物の世界の関係について学ぶことができました。