【組織図】 
各種委員会の主な活動
生徒会長 このところのニュースで気になっている『いじめ』について考えてみたいと思います。『いじめ』には色々なものがあると思います。本人が全く何もしていないのに『いじめ』にあう場合や、何かの原因が あってあう『いじめ』。しかし、いかなる理由があったとしても『いじめ』は絶対にいけない事です。 自分がされたら不快に感じる事が相手も同じだという事。相手の気持ちを考えてみることが必要だと思います。 また、自分では悪ふざけや遊びのつもりでも、相手や周囲が嫌だと感じたら『いじめ』につながります。 そういうことは絶対にしないでほしいと思います。そして、もし自分が『いじめ』にあっていて、困ったり悩んでいたら、 エスカレートする前に止めなくてはいけません。勇気を持って、先生方や家族の人に話してください。きっと解決につ ながると思います。 これからも豊渓中生徒会は、お互いに支えあい、『いじめ』のない多くの人たちが通いたくなる学校を目指していき たいと思います。 22年度文化発表会で行った「いじめ撲滅キャンペーン標語」の発表です。 ＜生徒会長Ｉ君より＞ それでは最後に先日皆さんに投票していただいた豊渓中学校の新しい「いじめ防止標語」を発表したいと思います。 (1)「助けよう見ているだけでは変わらない」１年Ａ組ＹＭさんの作品です。 (2)「いじめ防止の輪練馬から世界へ。」１年Ａ組三班の作品です。 (3)「Ｓｔｏｐ! いじめ。 一人の勇気から 社会は変えられる。」３年Ａ組ＫＹくんの作品です。 (4)「君の勇気が誰かを救う。」３年Ａ組ＨＨさんの作品です。 (5)「小さな勇気が誰かを救う」３年Ａ組ＹＨさんの作品です。 それでは続いて最も票数を得た作品、豊渓中学校の新しい「いじめ防止標語」の発表をします。 「声を殺してさけんでる」気付けてますか？ この気持ち。 １年Ｂ組ＮＳさんの作品です。 |
活動のようす
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