「子供を笑顔にするプロジェクト」その1
9月30日(金)に、東京都主催の「子供を笑顔にするプロジェクト」事業を通して、2018年の平昌冬季オリンピック男子モーグル銅メダリストであり、現在は現役の競輪選手である「原 大智」選手を学校にお招きしました。
原大智選手は小学生の時から、オリンピックでメダルを獲得するスキーヤーになる!という夢をもち続けていましたが、実は、当時の担任の先生が坪倉校長でした。 そんな縁があり、本校の子どもたちに、小学校時代の思い出やモーグルと競輪の二刀流に挑戦したこと、そして、あきらめず夢をもち続けることの大切さなどをお話しくださいました。さらに、筋肉隆々の足や実物の銅メダルを間近に見させていただきました。 本物を「見る・聞く・触れる」体験を通して、子どもたちが笑顔になり、小学校生活のいい思い出になったならうれしいです。原大智選手、ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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