桜の古木(2本) 伐採のお知らせ その2中庭に一本だけ囲いの中に植えられ、添え木もあてられてここまで生きてきた桜ですので、特別に植えられた経緯や由来があるかもしれない木ではないかと感じさせます。 本校に在籍された方にとっては、特に愛着深い桜の一本だと拝察されます。 本当に残念です。 桜の古木(2本) 伐採のお知らせ その1
大変残念なのですが、毎春、きれいな花を咲かせ私たちの目を楽しませてくれる本校東側にある桜もその多くが植樹から年月が経ち、古木となってしまいました。
その中でも正門に向かって東から2本目の桜と体育館と校舎をつなぐ通路横に植えてある桜の2本が樹木診断の結果、「腐朽空洞率が50%を超え、倒木の危険が高い樹木は、伐採する」とする区の方針に従い、伐採することになりましたので、お知らせします。 開校以来60年を超える本校の歴史を見守ってくれてきた年老いた桜の木を伐採することは大変残念なことなのですが、万が一児童や通行人の方などがけがを負うことは避けなければなりません。なにとぞ御理解いただきますようお願い申しあげます。 対象の樹木についての診断書は、「その1」と「その2」にてお知らせいたします。 なお、伐採時期は本年12月以降となる予定です。 |
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