ゲーム集会 【○×ゲームwith音楽委員会】○×ゲームの移動中、音楽委員会による生BGMが流れ、ゲームよりも演奏に見入ってしまう児童も多くいました。初めての試みでしたが、お互いの委員会の良さが見られ、とてもよい集会になったと思います。 今年度のゲーム集会はあと一回です。 全校児童が楽しめる集会になるよう、集会委員で協力して準備を進めていきたいと思います。 「マラソン週間」学校では、始めから終わりまで同じペースで無理なく走り続けることを指導しています。単純な運動ですが、マラソンカードに走った分だけ色をぬることや、走る距離を伸ばすことを通して、意欲的に取り組ませたいと考えています。 マラソンや持久走で培われる「持久力」は、毎日、5分程度の運動を継続することで高まります。走ること以外にも、縄跳びをすることも有効です。大切なことは、一定のペースで運動をすることです。ぜひ、ご家庭でも取り組んでみてください。 マラソン週間は28日(木)までです。子ども達は一生懸命取り組みます。ご家庭でも、お子様に励ましの言葉をお願いします。 温かい言葉かけ運動をしようみんなで考えた「温かい言葉」を伝え合い、さらに思いやりのある学校にしていきます。 なかよし班遊び昨夜の雨のため、校庭での遊びはできませんでしたが、校内でだるまさんがころんだやばくだん落としをして、異学年での遊びを楽しみました。 歯医者さんのお話集会学校歯科医の南誠二先生に歯と口に関するお話を毎年していただいています。今年は、よくかむこと、鼻で呼吸することについてわかりやすく教えていただきました。 給食の食べ方で、牛乳や汁物で流し込んで食べることがなぜいけないかを話していただき、今日の給食の時間はいつもよりもかむ回数を意識して食べている姿がみられました。 よく噛んで鼻呼吸をしてかぜやインフルエンザを予防していきましょう。 児童集会【はしわたりおに】「はしわたりおに」は、どんな遊びをしたいのか全校児童にやりたい遊びのアンケートをとり、「おにごっこ」の人気が高かったことから計画しました。 今回も準備や司会など、集会委員会の6年生を中心に行うことができました。 なわとび集会集会当日から始まった「なわとび週間」では、中休みに全校児童が校庭でなわ跳びに取り組みました。より上手に跳ぶことができるように、何度も練習を繰り返す子ども達が多くいました。子どもに「いい姿勢で跳べているね!」と言葉をかけると、ニコニコしながら新たに練習をしていました。 「なわとび週間」は、12月3日(木)〜17日(木)です。ご家庭でも、お子様に励ましの言葉をかけていただけたらと思います。よろしくお願いします。 合唱団の発表音楽集会なかよし班活動外で元気にドッジボールや鬼ごっこをするグループや、室内で王様ゲームを楽しんでいるグループがありました。異学年で仲良くすごしていました。 科学あそびクラブ 〜出前実験教室〜今回のテーマは「電池を作ろう」です。実験では、食塩水と活性炭とアルミカップで電池を作りました。電池で電気が作られる原理を学びました。また、レモンを半分に切って電極をを差し込むとおよそ0.9ボルトの電気が発生しました。明かりをつけたり、モーターを回したりすることはできませんでしたが、テスターにはっきりと値が表れました。こうした現象を目の当たりにして、目を輝かして夢中になって実験に取り組んでいました。 活動終了後、子供からは口々に「楽しかった。」と声が上がっていました。こうした自然科学に触れる機会を通して、子供が理科の楽しさを感じていくことを願っています。 後期委員会発表集会を行いました。委員会が発足してまだ2週間程度ですが、発表の様子から高学年としての意識の高さを感じました。自分たちの委員会がどんな活動に取り組んでいるのかを約束事や注意事項を交えながら発表をしていました。発表を聞いているほかの学年の児童もきちんと体育座りをして発表を聞いていました。どちらもすばらしい態度でした。 後期の委員会もしっかりと活動に取り組むことができそうです。 後期初めてのゲーム集会♪準備期間が短く心配もありましたが、6年生を中心に委員会の全員が協力して準備をしたことで、楽しい集会になりました。 次回は準備期間がしっかりあるので、今回以上の集会になるようにがんばりたいと思います。 読書集会(図書委員会)はじめに、図書委員全員で絵本「おへんじください」の読み聞かせをし、その後に絵本の内容に関わるクイズを出しました。3問あったクイズは、全校児童のほとんどが正解していて、読み聞かせをしっかり聞いてくれていたことが分かりました。正解して喜ぶ1、2年生を見て、頑張って準備してきた図書委員会のメンバーもほっとしたようです。 5年生 図工科 糸のこドライブなかよし班遊び6年生が中心になって、各班それぞれ外で遊んだり、室内でゲームなどをしたりして楽しみました。 写真はイントロクイズとケンケンドンジャンをしている様子です。 「長なわ月間」1ヶ月前とは見違えるほど上達し、各学級、声をそろえて跳んだ回数を数えていました。技能の向上だけでなく、学級の団結力も高まりました。今週の全校朝会で、校長先生より、「学級の友達同士で声をそろえて回数を数えることで、集中した取り組みができます」と教わり、各学級が実践していました。子ども達の素直な心と吸収力は素晴らしいです。子ども達の意欲を大切にし、体力の向上につなげていきたいと考えています。 今月は、体力向上月間です。長なわの取り組みは一段落ですが、この間に身に付けた運動習慣を継続させていきたいです。 10月2日(金)の登校について
低気圧が急速に発達し、明日の朝にかけて大荒れの予報が出されています。明日の朝7時の時点で、気象庁から「練馬区」について、次のいずれかの警報が発表されている場合は、臨時休業となります。
「特別警報」または、「暴風警報」 なお、臨時休業とならない場合でも、各家庭で登校に支障があると判断した場合には、安全が確認できるまで自宅にて待機させてください。遅刻の扱いにはなりません。その場合は、学校までご連絡ください。 演劇鑑賞教室演目は「くまの子ウーフ」。劇団の方の見事な演出に、いつの間にかお話に引き込まれ、笑ったり、考えたり・・あっという間の65分間でした。 子どもたちは、くまの子ウーフが感じた「ぼくは何でできているんだろう?」や「大切でおっことさないものって何だろう?」の答えをウーフと一緒に考えて楽しんでいました。「ウーフはリスの100匹分食べる。困るなあ。」については私もどきっとしてしまいました。子どもたちはどんなふうに感じたのでしょうか。是非考えを交流してほしいと思います。 また、たくさんの手作りの楽器の演奏も、興味深く聴くことができ、心に残る演劇鑑賞教室になりました。 「長なわ月間」運動経験が少ないために、長なわを跳ぶことに苦手意識をもっている児童が多くいるようです。運動の機会が減少している現代の子どもたちですから、この「長なわ月間」の取り組みを大切にしていきたいと思います。 |
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