4/24 全校朝会校長先生のお話では、「助け合うことの大切さ」についてお話しいただきました。寓話である「天国と地獄のスプーン」を紹介しながら、 「同じ場所、同じような環境であったとしても、そこにいる人達によって状況は変わってきます。学校という場所でも同じことが言えるのではないでしょうか。自分だけ良い思いをしようとするのではなく、困っている友達がいれば助けようという気持ちをもって過ごすことで、より良い学校になっていくのではないかと思います。」 と、お話されました。 「助けてあげたい」「助けてもらって嬉しかったな。」 このような温かい気持ちから「助け合い」が生まれていくのではないかと思います。 最後に、看護当番の先生からのお話がありました。今週の生活目標は、「言葉づかいに気を付けよう」です。今週は大なわ集会があります。前向きな言葉を掛け合いながらみんなで頑張ることができたらいいですね。 |
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