7/27 おやじと遊ぼうおやじと遊ぼうの会が行われました。校庭にテントが張られ、フランクルストや焼きそば、かき氷、綿菓子等の模擬店が出ました。体育館では剣道の体験もできました。おやじの会の方々が、教室や廊下に黒いビニールを貼り、真っ暗にしました。オブジェやお化け役のメイクも終えて、開始時刻を待ちます。午後1時半、子供たちにとって待ちに待った「きもだめし」が始まりました。コースは3コース、3つの怖さのレベルに分かれています。マルチに順番に集まり、数名ずつが順番にスタートします。子供たちは、マルチで待っている間から緊張していていました。真っ暗な廊下を歩くと、怖さで前に進めなくなったり、「キャー」と絶叫したり、夏のひとときを十分に楽しみました。 左の写真:校庭のテントの模擬店の様子です。 中の写真:マルチパーパスで順番を待っている様子です。「こわくない」と言っている様子が怖そうでした。 右に写真:2階がレベル1、3階がレベル2、4階がレベル3です。まず明るい1階を奥まで進んで階段を登って、自分のレベルに合わせたコースを歩きます。写真は、女の子2人が案内役の大人と一緒にコースに向かっているところです。ここを歩いて行くだけで、怖さが増してきます。 |
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