10月7日(水)進化ジャンケン集会放送の声を通して、集会委員と教室にいる児童でジャンケンをして勝った人はポーズをとるようにして楽しみました。最後のポーズまで進めた人は、教室の前方に出るなど各教室で工夫しながら盛り上がりました。 委員会の子供たちが作成したポスターには、各ポーズの絵が描いてあったので、分かりやすくルールを伝えることができました。 10月2日(金)獣医さんの学校訪問本校でお世話をしている「モルモット」の飼育について、種類と特徴、適切な温度や湿度、抱っこの方法、餌やりの方法、ブラッシングの方法、衛生管理など、たくさんのことを学ぶことができました。 緑小の”クロちゃん”ですが、子供たちに大切にされて、健康状態は良好だそうです。 そう言えば、臨時休業中に先生たちがお世話していたときより、委員会活動が始まって、子供たちが毎日大切にお世話を始めてからの方が食事も動きも活発になったような気がします。 飼育日誌に書いてある「命を守ること育てること」 これからも大切にしていきたいと思います。 10月1日(木)体育館での耳鼻科検診耳鼻科検診は、喉や鼻に直接器具を入れるため、体育館の床に貼った足型に合わせて、一人一人の距離を十分に確保しています。 子供たちは、体育館の様子がいつも違うことに驚いていました。 9月30日(水)委員会発表集会あらかじめ、子供たちと協力して撮影・作成した動画を各教室で視聴しました。 9月から委員会活動が再開し、5・6年生が学校を支える活動に取り組んでいます。今回の集会を通して、活動内容に加えて各委員会に所属する委員の姿や、委員長の顔と名前も全校児童に知ってもらうことができました。 9月23日(水)○×クイズ集会各教室にいる児童達は放送される問題を聞いて、自席で○か×を手でつくることでクイズに参加しました。 問題を聞き逃さないように、放送に耳を傾ける真剣な児童の姿も見えましたが、どの児童も正解した時には、とても楽しそうに喜んでいました。 9月12日(土)1年生 引き渡し訓練今年度は、感染症対策により、引き渡し訓練は1年生のみ行いました。 今日の避難訓練は震度6弱の地震が発生したことを想定し、児童を下校させる際に保護者へ引き渡しを行う、という訓練でした。 感染症対策や悪天候が重なる中でしたが、子供たちは落ち着いた様子で、速やかに避難することができました。また、保護者の方のご協力もあり、引き渡しも迅速に行うことができました。 ご協力ありがとうございました。 9月11日(金)クラブ活動スタート!朝から職員室前のクラブ黒板を何度も確認し、わくわく、そして、ちょっぴりそわそわと、今年度初めてのクラブを心待ちにしている様子が見られました。 クラブ長決めの場面では、「6年生として、みんなが楽しめるようなクラブにしていきたい。」と、意欲に燃えて立候補している6年生の姿がありました。本当に最高学年らしい頼もしい姿です。 実際に動きを伴った活動を始めているクラブもあり、楽しく生き生きと、自分の興味あることに没頭していました。 ただ、初回は十分な時間が取れなかったので「ストレスたまる〜。」と、笑顔で話してくれた児童もいました。 次回は、9月25日。 学年を超えた活動に、子供たちの新しい一面が見られそうです。 9月10日(木)相談室の紹介スクールカウンセラーは金曜日に勤務、 心のふれあい相談員は火曜日と木曜日に勤務しています。 友達のこと、家族のこと、勉強のこと、自分自身のこと・・・ 今年はコロナ禍で、生活ががらりと変化したために、 今まで感じたことのない気持ちの変化を感じているかもしれません。 心配なことや不安なことがあったら、一人で抱え込まずにお話に来てください。 保護者の皆様も相談室へご連絡の上、予約をしてご来室ください。 9月4日(金)今年度初めての委員会活動教員としても委員会活動自体を懐かしく感じます。 子供たちはやる気に満ちて、 委員長や副委員長の立候補がかなり多い委員会もありました。 今年度は、体育館に全校児童が集合した 「委員会発表集会」ができないため、 各委員会ともに録画して、映像を各教室で観る形で行います。 高学年が緑小のために、役割意識をもって 自分たちで考えて活動してくれることを期待しています。 来週は、クラブ活動も始まります。 9月4日(金)1年生「なかよくなろうね 小さなともだち」緑小で飼っているモルモットのクロちゃんと触れ合っています。 子供たちはクロちゃんを優しくなでたり、餌をあげたりして、 クロちゃんの行動を温かく見守っていました。 かける声も自然と優しく、動作もゆっくりと合わせていました。 生き物を育てること、直接その体温に触れることで、 命の温かさを感じ取っていたようです。 また、元気に泳ぐメダカの観察にも熱心に取り組んでいました。 9月4日(金)1年生「さわってかくのきもちいい」指やてのひらを使って、好きな絵を描いています。 先週取り組んだ泥遊びの土の感触といい、 自分の手の感覚を使った表現は、 特に低学年の子供たちの想像力をかきたてます。 9月3日(木)教え合いと伝え合いどの学年も張り切って練習をしています。 左の写真は、5年生の「ソーラン節」の練習の場面です。 小グループに分かれて、自分たちでどこが足りないかを考えながら、何度も繰り返し練習していました。 真ん中の写真は、1年生の「やってみよう」の表現リズム遊びです。 密を避け、教室で練習するするグループと廊下で練習するグループに分かれています。やさしい言葉で、友達に分かりやすく教えていました。1年生もさすがです。 右の写真は、4年生が読書感想文を伝え合っているところです。 机の上のついたてを上手に使って、4方向に分かれています。 伝える人と聞く人のローテーションをしながら、真剣に伝え合っていました。 コロナ禍ですが、学習形態を工夫しながら、友達との関わり合いを大切に学習しているところです。 9月2日(水)久しぶりの「きなこ揚げパン」久しぶりのきなこ揚げパンに、子供たちも大喜びでした。 きなこ揚げパンの日には、手が汚れないように、食べやすいように ビニール袋を持ってきている子が何人もいました。 緑小の子供たちの隠れた習慣です。 1年生にとっては、給食で初めて食べる揚げパン。 とても上手に美味しそうに食べていました。 9月2日(水)冷水機の使用を再開しました本日より冷水機の使用を再開しました。 衛生上、コップで水を汲んで飲むようにしています。 熱中症予防のため、喉が渇いたと感じる前に、常時水分補給です。 今週の生活目標は「こまめに水をのもう」 手洗いと水分補給の習慣、継続していきます。 8月27日(木)・28日(金)1年生「さらさら どろどろ いいきもち」「さらさら」「どろどろ」の土の感触を楽しみました。 友達と一緒に山やトンネル、川、島、温泉、巨大プリン を作ったり、泥団子を黙々と作ったりして、 裸足で泥だらけになりながら思い思いに活動しました。 今年度は水泳の学習ができなかったので、 図工でもあり、水遊びでもあり、あっという間の2時間。 子供たちが、”これ作りたい。””あれ作りたい。”と 真剣に取り組んでいる様子がとても印象的でした。 8月24日(月)2学期始業式校長先生からは、「してもらう幸せ」、「できる幸せ」、「してあげる幸せ」の3つの幸せについてお話がありました。その中でも、緑小の子たちには友達に何かを「してあげる幸せ」を感じられるようになってもらいたいです。 4年生の児童代表の言葉では、2学期に頑張りたいことの決意発表がありました。今学期も様々なことに挑戦して大きく成長できることを期待しています。 最後に、生活当番の先生からは今週のめあてについてお話がありました。今週のめあては、「こまめに水を飲もう」です。コロナウイルス感染症対策に加えて、熱中症にも十分気を付けていきます。 8月21日(金)大きく育つ2年生がそれぞれ持ち帰った野菜は、どうでしょうか。 このところ、長梅雨と猛暑により野菜がとても高価ですね。自粛期間中には、家庭菜園を始められた方も多いと伺います。自分で育てることで、育てる喜びや収穫できる喜びも感じているのではないでしょうか。 学校の畑は、何よりも土がいいです。土壌がしっかりしていると、すくすくと大きく育つものだと実感しています。 学校もそうでなければと、改めて深く思いました。 8月21日(金)新学期の準備8月の後半となりましたが、相変わらず猛暑続きです。 しばらくは、校庭での活動に多少制限があるかもしれません。 新学期は、熱中症と感染症のリスクを十分に考えながら、教育活動を進めていきます。 7月31日(金)1学期終業式コロナウイルス感染症対策のため、今回は学校として初の試みで「Zoom」を用いての終業式となりました。各教室と放送室の双方向を映像で映して、お互いの様子が見られた形で行いました。 児童代表の言葉では、3年生の各学級から1名ずつが、1学期の思い出や2学期に向けての抱負を発表しました。学校の様式が大きく変わった今学期でしたが、子供たちは充実した毎日を送ることができました。 いよいよ明日から夏休みです。 引き続き、感染症対策を行いながら健康で安全な夏休みを過ごしてください。 7月22日(水) 保健室前の掲示あれこれ学校再開時には、「手洗いの仕方」について、軍手の中に綿を詰めて立体的に表していました。 ”おねがいのポーズ” ”かめのポーズ” ”やまのポーズ” ”オオカミのポーズ” ”バイクのポーズ” ”つかまえたのポーズ” 手指のどの部分を洗うかを具体的に表していました。立ち止まって練習している子供の姿もありました。 今は、「じぶんの手はどれかな?」と、手のどの部分に汚れが残りやすいかを掲示しています。 手洗いの大切さが、今まで以上に学校生活の当たり前の日常となっています。 引き続き、健康で安全な学校生活を送れるよう、指導してまいります。 |
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