午後の部は7年生からの発表でした。最後は9年生。圧倒的な声量とハーモニーでホールに響き渡る合唱で全ての人に感動を与えてくれました。全ての桜学園の児童生徒たちが誇らしく舞台に立ち、素敵な合唱・合奏を響かせてくれた桜祭でした。保護者の皆様のご支援・ご協力に感謝いたします。

3年生の元気な歌声で始まった第8回桜祭。初めての舞台に緊張感いっぱいの中、可愛らしい歌声、合奏を行った1年生。学年が上がるたびに先輩らしく素敵な歌声・合奏を響かすことができ、さすが上級生と多くの保護者の方が感心していました。

19日(金)、サンアゼリアホールで第8回桜祭が行われました。児童生徒の元気で素敵な歌声がホールいっぱいに響きました。どの学年も学年らしさを発揮して、素敵な桜祭となりました。

いよいよ桜祭の前日となりました。各学年、これまでの練習の成果で朝から素敵なハーモニーを響かせています。スローガンの「『奏』〜君の心の歌声を〜」を達成するために明日のがんばりが期待されます。

13日(土)、6学年が講師の方をお招きして、墨絵、生け花、茶道の室町体験を行いました。伝統文化を自分で体験し、子どもたちはそのすばらしさを改めて実感することができました。

12日(金)、児童生徒総会が行われました。児童生徒会テーマ「Infinity〜可能性の拡大とさらなる発展を〜」が示され、第8期児童生徒会の新しい歴史がスタートしました。後期各委員会の活動方針、活動内容が発表され、今後の活躍が期待されます。

10日(水)、7・8・9学年の桜祭のリハーサルが行われました。どの学年もこれまでの練習の成果を発揮し、立派な合唱を響かせました。桜祭まで後10日あまり、本番が期待されます。

5日(金)、第2回進路説明会が行われました。校長から真剣に自分と向き合って進路を決めていくことが大切ですという話があり、その後、進路指導主任から進路の流れや受験制度についての話がありました。

実りの秋を迎え、台風24号で倒れている稲もありますが、大泉桜の里の稲穂もしっかり穂を実らせています。いよいよ13日(土)には稲刈りが行われますが、5年生も今から収穫を楽しみにしています。

4日(木)、練馬区連合音楽会が行われ、7学年が参加し、桜学園らしい元気いっぱいの素敵な歌声で「HEIWAの鐘」をホールに響かせました。今月に行われる桜祭が楽しみです。

1日から、19日の桜祭本番に向けて特別時程が始まりました。どの学年も「感動のフィナーレ〜全身全霊で歌いきれ〜」をスローガンに、心を1つにして素敵な歌声・合奏を響かせようと練習にがんばっています。

1日(月)、西体育館で朝礼が行われました。本日から桜祭にむけた特別時間割が始まり、校長から、一生懸命に取り組むこと、心を1つにして素晴らしい合唱・合奏を響かせられるようにがんばろうという話がありました。その後、表彰がありました。

29日、大泉障害者支援ホームで開催された「ふれEYEまつり」で本校の吹奏楽部が演奏しました。5年生も交えた新体制での初めての演奏でしたが、練習の成果を発揮し、みんなが笑顔になる素晴らしい演奏でした。

28日(金)、6月に実施した職場体験の報告会が西体育館で行われました。代表の8年生が、5・6年生に作成した新聞を使って、働くことの大変さだけでなく、大切さについて話をしました。5・6年生も仕事についての理解を深めることができました。

21日(金)小雨が降り続く中、駒沢陸上競技場で練馬区連合陸上競技大会が行われました。本校からも13名の生徒が参加し、練習の成果を発揮し、多くの生徒が自己ベストを更新することができました。

13日(木)、無事に5学年全員が大きく成長した姿で学校に帰ってきました。みんなとてもすがすがしい顔をして帰校式を行っていました。

13日(木)、給食試食会がランチルームで行われ、多くの保護者が参加していただきました。足育、食育の講演も行われ、有意義な会となりました。皆さん、美味しい給食に笑顔があふれていました。

午後は2組が化石レプリカ作りをしました。

型から外した時はみんな感動していました。

お土産に持ち帰りますので、楽しみにしていて下さい。

最後にクラス写真を撮り、バスに乗りました。

予定より少し遅れて群馬県立自然史博物館に到着しました。

午前中は1組が化石レプリカ作り、2組は館内見学。

お昼を中庭でとったあとは、午後1組見学、2組レプリカ作りとなります。

あっという間にベルデ軽井沢での閉校式となりました。

この3日間、いろいろと学ぶことが多かったと思います。

閉校式の頃には晴れてきて、浅間山がきれいに見えてきたので、グラウンドで学年全員の集合写真を撮りました。