1月19日の給食です

 今日の給食は、秋田名物『きりたんぽ』を使った「きりたんぽ汁」。たくさんの具材から出たおいしい出汁と、もちもちしたきりたんぽ…おいしかったですね。
 また、「ししゃものカレー揚げ」はサクサクした食感とカレーの風味で食べやすかったです。
 そして「菜飯」にあっさりした「辛し和え」もよく合っていました。
 ごちそうさまでした! 
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1月18日の給食です

 今日の主食は「ツナと胡瓜のホットサンド」です。温めてもおいしい胡瓜のシャキッとした食感と温かなホットサンドの中でとろけるチーズがツナと良く合っていました。
 そして、今日のメニューにはカルシウムがツナたっぷり摂れるように、乳製品や小松菜が使われています。
 どれもしっかり食べて、病気に負けない丈夫な体を作りましょう。
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1月17日の給食です

 旧暦の「小正月」にちなんで、今日の献立には栄養価の高い「小豆」を使った「白玉小豆」があります。和風デザートとして、おいしく手頃なものです。しっかり味わってください。
 主食の「豚肉とごぼうの柳川丼」は、ごぼうが苦手な人も食べやすく、具材や煮汁を卵が包み込む、おいしい料理です。残さず食べましょう!
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1月14日の給食です

 今日の給食は、「中華丼」。中国では八宝菜をご飯にかけて食べる人が多数いたが、あまり上品とされていなかったらしいです。「中華丼」としての成立は日本が発祥で、浅草来々軒の作とする説があるようです。ご飯と具が一緒においしく食べられる料理ですね。
 デザートの「みかん」はビタミンCが豊富で風邪予防になります。家でも「みかん」をよく食べる季節。しっかり食べて風邪を追い払おう!
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1月13日の給食です

 最近、最高気温が10度に届かない日が多くなってきました。そこで、血流を良くし、内臓の働きを活発にする食材を使った給食にしました。
 「はまちの照り焼き」のはまち(青魚)に含まれるEPAは血をサラサラにし、血栓ができにくくしたり、脂質異常症を予防したりします。
 また、「野菜の梅和え」の梅に含まれるクエン酸は疲労回復に効果があるそうですが、血液の酸化を抑え、血流を良くする効果も期待できます。
 しっかり食べて、体の中をきれいにしましょう!
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1月12日の給食です

 3学期2日目の給食は、主食が「バジルフランス」ですが、今日はおかずに注目です。
 主菜の「ポークビーンズ」の豆や野菜、副菜の「さつまいもサラダ」のさつまいもをはじめとする野菜には、食物繊維が多く含まれています。食物繊維は日本人に不足している食品成分で、お腹の調子を整えるだけでなく、腸内の環境も良好に整えてくれます。
 きちんと食べて、健康なからだを作りましょう!
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1月11日の給食です

 明けましておめでとうございます。
 学校では、今日から3学期の給食が始まります。
 最初のメニューはお正月にちなみ「七草入りかきたま汁」。1月7日に家で七草がゆを食べた人もいると思いますが、その由来をご存じですか?
 それは、唐の時代に七種の野菜が入った汁を食べて無病息災を願う「七種菜羹」という風習が日本に伝わり、元々日本にあった「若菜摘み」という風習と融合したこと、そして、江戸時代に1月7日は「人日の節句」として1年間のイベントに取り入れたことに由来しているそうです。
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