3月24日(火)

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 校庭で修了式を行いました。各学級の代表児童が前に出て、修了証を渡しました。児童代表の言葉では、3年生と5年生の児童が朝礼台に上がり、今年度の振り返りと次年度への目標をしっかり話していました。(写真上)2人とも、原稿を見ないで話していて、大変立派でした。
 修了式での私の話は、「毎日の積み重ねが1年間の成長となること」と、「学園小の校歌について」伝えました。学園小の校歌を作曲したのは、日本を代表する作曲家の一人である中田喜直さんです。「ちいさい秋みつけた」や「めだかの学校」、「夏の思い出」など、誰もが知っている歌を作曲された方です。インターネットで調べると、日本全国の学校の校歌も作曲されているようです。学園小の校歌を作曲されたことも、調べると出てきました。そんな誇れる校歌を、みんなでしっかり歌い、大切にしましょうということで話しました。修了式の最後は、みんなで学園小の校歌を大きな声でうたいました。(写真中)
 3,4校時は、5,6年生と職員とで卒業式の予行練習を行いました。サクラ草がきれいに並べられた会場で、今までの練習以上にがんばる子ども達の様子が見られました。(写真下)いよいよ明日、卒業式当日です。すばらしい卒業式になるように教職員で支えていきます。

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