弱視学級
弱視学級で研究授業を行いました。
今回は百ます計算と「漢字博士」というカードゲームを用いた学習をしました。 百ます計算では正確に計算することと効率的に速く問題を解くことを目的としています。 毎回タイムが上がっており、目の動かし方も慣れてきました。 「漢字博士」は偏と旁に分かれたカードを組み合わせて漢字を作るゲームです。「こんな漢字あったかな?」というときはすぐに漢和辞典を引いて確認をする習慣をつけています。 いつもは一対一ですが、研究授業でたくさんの方に参観いただいたため、とても緊張した時間になりました。 |
|