練馬区中学校生徒作品展
「練馬区中学校生徒作品展」が開催されています。
日時 平成26年1月11日(土)〜15日(水)午前10時〜午後6時まで (ただし、1月14日(火)は休館日) 場所 練馬区立美術館 西武池袋線「中村橋」駅北口徒歩3分 大泉桜学園生徒の出品作品 美術科 第9学年 「ペン画」「飾り絵皿」 技術科 第7学年 「モザイクタイル鍋敷き」「マルチラック(本立て)」 第8学年 「ティッシュボックス」 家庭科 第7学年 「エコバック」 第8学年 「ハーフパンツ」 第9学年 「幼児のおもちゃ フェルトのサイコロ」 作品から生徒たちの豊かな想像力とみずみずしい感性を感じました。 ぜひご覧ください。 (写真上 美術科「飾り皿」) (写真中 技術科の作品) (写真下 家庭科の作品) 昔遊び(たこあげ こま) 第1学年2時間目はいよいよたこあげです。残念ながら、今日はあまり風がありませんでした。しかし、子供たちは、一生懸命走ってたこをあげていました。保護者の方にもてつだっていただき、アドバイスや木にからんでしまったたこを取ったり、からまった糸をほどいたりなどしていただきました。ご協力ありがとうございました。 こままわしにも挑戦しました。こまは、子供たちが色をぬりました。今後学校で練習していきます。 書き初め第3〜6学年は、毛筆です。体育館、会議室、多目的室などで、手本をよく見て、気持ちをこめて長い半紙に作品を書きました。 写真左は第3学年、写真中は第5学年、写真右は第6学年です。 校内書初展は、1月22日(水)〜1月27日(月)に行います。(土日を除く) 時間は、9時から17時です。第1〜6学年は各教室前に、第7〜9学年は各教室内に展示します。子供たちの作品をぜひごらんください。 始業朝礼
1月8日(水)始業朝礼を西体育館で行いました。校長講話は午年にちなんで『塞翁が馬』の話です。『塞翁が馬』とは、人生における幸不幸は予測しがたい。幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえです。
しかし、いつもいつもピンチの連続ではいけない。ピンチをチャンスととらえ、改善を図り、不幸を幸福にしようと努力することが大切と話されました。第6年生の一部と第9年生は受験の年を迎えました。健康に留意してこれまでの実力を発揮してほしいと思います。 謹賀新年写真は東校舎屋上から見た富士山です。大泉桜学園から90キロメートル離れている富士山は地球が丸いために地平線の向こう側に沈み込んで実際よりも低く見えるそうです。 |
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