6月30日(金)献立
・ごはん ・家常豆腐(ジャージャン豆腐) ・春雨サラダ ・牛乳 6月29日(木)献立
・明日葉パン ・ポテトのチーズ焼き ・コールスロー ・野菜のスープ ・牛乳 6月28日(水)献立
・ごはん ・きすのフライ甘酢あんかけ ・おひたし ・ふのり汁 ・牛乳 6月27日(火)献立
・はちみつレモントースト ・ペンネソテー ・キャベツとコーンのチャウダー ・牛乳 6月26日(月)献立
・豚肉とごぼうの混ぜごはん ・塩昆布和え ・和風肉団子汁 ・牛乳 6月23日(金)献立
・豚キムチ丼 ・ビーフンスープ ・牛乳 6月22日(木)献立
・ひじきのピラフ ・タンドリーチキン ・もやしとコーンのサラダ ・ジュリエンヌスープ ・牛乳 タンドリーチキンは、インドの料理です。タンドールというつぼのような形をしたかまどでお肉を焼くのでこの名前がつきました。カレー粉で味をつけていますが、かくし味にヨーグルトが入っています。ヨーグルトには、お肉の臭みを消したり、やわらかくしてくれる働きがあります。カレー粉は、香りや辛味などいろいろなスパイスを混ぜて作ったもので、日本では、カレー粉として売られていますが、インドでは好みのスパイスを混ぜて作るので、家庭やお店でそれぞれ味が違うそうです。 6月21日(水)献立
・豆腐と豚肉のあんかけ丼 ・味噌けんちん汁 ・牛乳 6月20日(火)献立
・ホットロールサンド ・切り干し大根のサラダ ・コンソメスープ ・牛乳 【食育】とうもろこしのかわむき(1年)
各教室に、給食で使われる予定のとうもろこしがきました。子供たちは匂いをかいだり、手触りを確かめたりするなど、興味津々な様子でした。皮むきが始まると、丁寧に一枚ずつむき、笑顔がたくさんあふれました。 給食では、いつも以上に「おいしい。おいしい。」の声が聞こえてきました。 安全教室(1年)
体育館で2クラスずつ行いました。大画面3つを使ったシミュレータを目の前に、子供たちは開始前からわくわくしているようでした。 活動では、実際に画面の前に立って画面の中の信号や飛び出してくる自転車をよく見て、交通ルールを意識して取り組みました。 この経験を実生活に活用してほしいと思います。 弦楽器の響きを楽しもう(4年)
広い体育館に響く柔らかな音色により、子供たちの心は和やかにそしてやさしく癒やされました。 弦楽器の響きを楽しもう(音楽朝会)
オープニングは本校6年児童の演奏によるバイオリンの音色を楽しみ、後半はチェロの独奏の音色とともに音楽専科の長岡とのコラボの演奏も聴くことができました。 自転車乗り方教室(3年)
これは、交通安全指導の一環として例年行っている取組です。自転車点検と合わせて実施しています。 多くの子供が保有し、道路上では「車両」となる自転車について、正しい乗り方とともに、改めて交通ルールを教えていただくことができました。 6月19日(月)献立
・山菜ごはん ・ししゃもの磯辺焼き ・せんべい汁 ・牛乳 せんべい汁は、青森県八戸の郷土料理です。この地方では、昔、米よりもそばや小麦粉がたくさん作られていました。その中で誕生したのが、麦せんべいやそばせんべいで、現在の「南部せんべい」です。 6月16日(金)献立
・スパゲッティ(ラタトゥイユソース) ・カントリーサラダ ・ブルーベリーケーキ ・牛乳 今日は6月のお誕生給食ということで、デザートにブルーベリーが入ったケーキを焼きました。今日のブルーベリーは、小平市島村農園さんから届いたものです。 6月15日(木)献立
・ごはん ・じゃこのふりかけ ・野菜のナムル ・韓国風肉じゃが ・牛乳 肉じゃがを考え出したのは、明治時代の兵士、東郷平八郎だといわれています。彼は、イギリスに勉強しに行った時、食べたビーフシチューの味が忘れられず、部下に命じて料理を作らせました。しかし、その頃日本には、シチューに使うバターやワインがなかったので、代わりに、砂糖やしょう油を使って料理を作ったところ、肉じゃがのような料理が出来上がりました。今日は韓国風ということで、豚骨でとったスープで煮て、コチュジャン、ごま油をいれて仕上げています。 6月14日(水)献立
・えびクリームライス ・コーンサラダ ・牛乳 6月13日(火)献立
・高菜ごはん ・春巻き ・中華風五目スープ ・牛乳 今日は、高菜を塩づけにした高菜漬けを使って、混ぜごはんを作りました。高菜は、小松菜やチンゲンサイに似た野菜で、九州地方の福岡県や熊本県などの暖かい地方で多く作られています。この地域の名物で、ほとんどが漬物にして食べられています。 6月12日(月)献立
・あじさいごはん ・さばの文化干し ・白菜のレモン和え ・野菜椀 ・牛乳 今日は、この季節にぴったりのあじさいごはんを作りました。黒大豆と梅干をお米と一緒に炊くと、それぞれが反応して、きれいな紫色になります。6月は、梅の実がなる季節です。昔から日本では、梅の実をつけて、梅干しを作って利用してきました。6月頃になると、雨の日が続き、この頃の雨を梅雨といいますが、梅雨のことを漢字で「梅の雨」と書くのは、梅の実が黄色く熟す季節の雨だからといわれています。梅のふるさとは、中国です。今から1500年位前に日本に伝わりました。梅の実を食べるのは、中国と日本だけだそうです。梅のすっぱい成分には、からだの悪い菌を殺したり、疲れをとってくれるよい働きがあります。 |
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