10月16日(月)ジャガイモの旬は5月から6月頃と9月から12月頃の2回あります。日本では約20種類のジャガイモを栽培しています。男爵いもとメークインが有名です。今日は男爵いもを使いました。 10月13日(金)まいたけは、ひらひらした形のきのこです。見付けると舞うほどうれしいということから「まいたけ」という名前がついたそうです。今日はご飯にたっぷりまいたけを入れました。歯ごたえと香りを楽しんでほしいです。 10月12日(木)中華風コーンスープは、卵が入っているのが特徴です。中国語で「スーミータン」と呼ばれているそうです。コーンの甘みがおいしいスープに仕上がりました。 10/11(水) あさがおリース作りまた、たくさんの保護者の方にお手伝いいただき、安全に楽しく活動することができました。ありがとうございました。 10月11日(水)ジャンバラヤはアメリカのお米料理です。スペインのパエリアをもとに、アメリカ流に香辛料でスパイシーにアレンジした、炊き込みご飯です。白菜のクリーム煮とよく合います。 10/10 ウィルチェアーラグビー選手来校オリンピック・パラリンピック教育の一環として、ウィルチェアーラグビーの日本代表で、リオデジャネイロ・オリンピックの銅メダリストの選手に来校していただきました。 1校時は全校児童が体育館に集まり、選手になるまでの経緯や「人との出会いにはプラスの出会い、マイナスの出会いがあり、皆さんにはプラスの出会いを大切にして欲しい」というメッセージをいただきました。 2〜4校時は6年生の各クラスで、実際に競技で使用されている車椅子に乗り、ウィルチェアーラグビーの体験などを行いました。 10月10日(火)ブルーベリーケーキ 10月10日は目の愛護デーです。今日は目によい食材のブルーベリーを使ったケーキを作りました。ブルーベリーに含まれるアントシアニンという成分に視力の低下を予防する働きがあります。目を大切にしてほしいです。 10月6日(金)ミネストローネは、イタリアの代表的なスープです。ミネストローネとは、イタリア語で、具だくさんのスープという意味があります。日本のお味噌汁のように、たくさんのイタリアの人々に食べられているスープです。 10/5 自転車教室4年生の児童を対象に、石神井警察署の方に自転車の正しい乗り方を指導していただきました。 警察署の方から交通事故の事例をもとに、交通ルールを守る大切さについてお話をいただきました。それから校庭に描かれたコース上を「右、左、右後ろ」の安全確認をしながら、信号の渡り方等に気を付けて走行する練習をしました。 ご協力してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。 10/5 水道キャラバン4年生は、東京都水道局の方による「水道キャラバン」の出前授業を通して、「わたしたちのくらしと水」について学習しました。キャラバン隊の楽しいお話から、「水がどのように家庭や学校に運ばれてくるのか」、「これからの水の使い方」など、たくさんのことが分かりました。 左の写真:江戸時代にタイムスリップして、玉川兄弟のことを学習しました。 中の写真:楽しく三択クイズに答えています。 右の写真:水をきれいにする実験をしました。 10月5日(木)かき玉汁、みかん 和食の時には、毎回給食室で丁寧にだしをとっています。今日のかき玉汁は、かつおぶしと干し椎茸でおいしいだしを取りました。だしの香りとうまみを味わってほしいです。 10月4日(水)今日はあいにく曇っていますが、十五夜です。秋の収穫の前に豊作を願いながらお月見をする風習があります。今日の給食は、月に見立てたお団子を作りました。もちもちしていて、とってもおいしくできました。 10/4 避難訓練(二次避難場所への避難)今月の避難訓練は、二次避難場所の「すずしろ公園」への避難訓練です。 通常の避難後、延焼や崩壊などの危険が考えられる場合に、すずしろ公園へ避難をすることになります。 道路では先生たちに誘導され、車や自転車、歩行者に気を付けながら避難をしました。 10月3日(火)9月29日(金)今日は運動会応援献立です。勝負に勝てるように「チキンカツ」にしました。 9月28日(木)青大豆は緑色をした大豆です。普通の大豆に比べて甘みが強く、和菓子を作るのによく使われます。今日は昆布などの具と一緒に混ぜご飯にしました。 9月27日(水)今日の目玉焼きは、卵を使っていません。桃の缶詰と牛乳で作ったデザートです。冷たくて甘くてとてもおいしくできました。 9月26日(火)ことこと煮込んだ手作りのミートスパゲティです。たくさん食べました。 9月25日(月)さつまいもは秋が旬です。薩摩地方から全国に広がったことから、さつまいもと呼ばれるようになりました。甘くてほくほくのさつまいもご飯です。 蚕の糸取り繭をゆで、少しずつ糸を引っ張り出しながら巻き取るという,非常に楽しい学習でした。 子供たちからは「楽しかった」「繭から糸がとれるなんてすごい」「蚕はかわいそうだけど、糸を取ることは大切なこと」などのたくさんの感想がありました。 この貴重な経験をこれからも大切にしてほしいです。 |
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