令和4・5年度 練馬区教育委員会 教育課題研究指定校 12月1日研究発表会

縦割り班対抗リレー(集会委員会)

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今日の朝会は、集会委員会が中心になって行いました。
縦割り班に分かれてのリレー競争です。

粉絵の具を使う (1年生)

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図工室では、絵の具セットに入っている水彩絵の具と並行して「粉絵の具」を使っています。プラスチックの容器に入っている粉絵の具の中から、使いたい絵の具を選んで小さなカップに適量に取り、のりの入った水「のり水」と混ぜて使います。専門的にいうと「テンペラ」ということになります。(専門的には、テンペラは卵黄などと混ぜて使います。)
本校の粉絵の具は教材用のものを使っています。
粉絵の具は、単なる「色を塗る道具」ではなく、「色を表現する活動」の材料となります。子供は、カップに感じるままの色を加えていき、自分がイメージした色をつくって表現していきます。
絵の具を混ぜることをおっくうに感じる子供も、粉絵の具を使うとすすんで混色を楽しむようになります。

今日の給食 1002

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麦ご飯、牛乳、さんまのしょうが煮、野菜のごま和え、のっぺい汁

避難訓練が行われました

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中休みを使って避難訓練が行われました。
火事の設定で、校庭へ避難です。
授業中だけではなく、休み時間にも訓練を行っています。

今日の給食 1001

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カレーライス、牛乳、福神漬、大根ドレッシングサラダ

「カラフルランタン」2回目 (5年生)

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5年生のつくっている「カラフルランタン」は、11月に行われる「世界都市農業サミット」の際に、練馬文化センターの庭に展示予定です。
廊下の照明を消して、暗いところでどんな具合に光るのかを試しながら、次に行う工夫を考えていきます。試行錯誤を繰り返しながら、自分の好きな明かりを工夫して表現しています。

落とし物・忘れ物コーナー

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職員室の横に、落とし物・忘れ物コーナーがあります。
名前が書いていない落とし物・忘れ物を展示しています。
心当たりのある人は一度立ち寄ってみてください。

運動会が行われました

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晴天に恵まれ、すてきな運動会になりました。
子供たち、みんな頑張りました。
ご観覧のみなさん、応援ありがとうございました。

今日の給食 0927

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ジャンバラヤ、牛乳、ABCスープ、うんどうかいの紅白ゼリー

明日は運動会です

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運動会の準備が整いました。
みなさまをお待ちしています。

プロムナードには6年生のつくった「アスレチックマン」がみなさんを迎えます。

「場の設定」について

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図工室に来て、机の上がこの写真のような状態だったらどうなるでしょう?
金づちを手にして、角材にくぎを打ちたくなりませんか。
子供たちは、きっと、何も指示しなくても、勝手にくぎを打ってしまうでしょう。
これは子供の「こうしたい」「したくてたまらない」という気持ちを引き出す仕掛けです。こういう場をつくっておけば、「角材に金づちでくぎを打ちましょう」といわなくても活動の意図が通じて、余計な指示や指導を必要としなくなります。図画工作では、こういう自然に「やりたくなる」気持ちを引き出しながら授業を行っています。
事前に創造的な「場」を設定することによって、子供から必然的に湧き上がる意欲や発想が生まれ、主体的で意欲あふれる活動が行われることになります。

英語の授業 (6年生)

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5時間目の6年生。
英語の授業の様子です。
ALT(Assistant Language Teacher)の先生といっしょに学びます。

今日の給食 0926

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黒砂糖パン、牛乳、お豆のトマトスープ、ツナチーズローフ

図書の時間 読み聞かせ

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2年生
5時間目の図書の時間。
読み聞かせの授業の様子です。

今日の給食 0925

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ご飯、牛乳、油揚げの味噌汁、鶏の唐揚げ、ソース切り干し大根

「光っ子ダンス」の練習

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秋らしい爽やかな天気。
「光っ子ダンス」の練習です。
ポンポンの色も鮮やかですね。

「カラフルランタン」 (5年生 工作)

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仕組みは単純です。プラダンを3枚組み合わせて三角柱をつくり、その中にLEDのタッチライトを置いただけです。簡単な構造ですが、暗いところで美しく光ります。
この題材の大切なところは「つくりつくりかえる」ことが容易にできることにあります。
内側からカラーセロハンやお花紙、黒いシルエットをセロハンテープで貼っていきます。いくらかできたら暗い廊下に行って試してみます。加えたいものや変更したいものがあれば、色や形を付け加えたり、貼ったものを剥がせばよいのです。
ここでは試行錯誤が何度も繰り返され、自分の考えたことや感じたことをすぐに試すことができます。

「キューブのせかいのまじょのしろ」の魔女たち(1年生)

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キューブ状の木片を積んでいくだけでは子供たちの表現のモチベーションは上がりません。木片を積みながら、どんなものをつくっていくのかというイメージが沸いてこなければなりません。
この題材では、「魔女(あるいは魔法使い)」が重要なイメージの核になっています。一番最初に、好みの木片にクレヨンで顔を描いて「魔女」としています。低学年の想像力は素晴らしくて、これだけで単なる木片は魔女に変身します。
土台となる板の上で、この魔女を遊ばせているうちに、木片を積んだり並べたりしているものが、次第に怪しげで不思議な魔女の城へと発想が広がっていくのです。
「子供の発想でしょ」と見くびってはいけません。ほとんどの大人たちは、積まれた木片に壮大なお城を想像したり、クレヨンで顔を描いた木片に怪しい呪文を語らせたり魔法を使わせたりすることができないのですから。

準備運動の練習

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今朝はよい天気に恵まれました。
今日の運動会練習は「準備運動」。
体操の隊形とラジオ体操第1の確認をしました。

高学年と電動糸のこぎり (「ぶんぼうぐの城」6年生)

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5年生以上になると、工作の強力な助っ人が使えるようになります。それが電動糸のこぎりです。この工具は、どこの小学校にもたくさん用意されていて、教科書にもこれを使った題材がたくさん載っています。この工具をこれだけ積極的に使っているのは日本だけのようで、独自な発展をしてきているようです。ですから日本の小学生は、このおかげでかなりハイレベルな工作ができるようになっています。
手軽に複雑な曲線が表現できますから、手でひくのこぎりではできなかった装飾的な表現や細かい細工も可能になります。
6年生にもなるとこの工具を自在に使うことで、思いつきや感覚を生かした木材加工ができるようになっています。
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