「カラフルランタン」2回目 (5年生)廊下の照明を消して、暗いところでどんな具合に光るのかを試しながら、次に行う工夫を考えていきます。試行錯誤を繰り返しながら、自分の好きな明かりを工夫して表現しています。 落とし物・忘れ物コーナー名前が書いていない落とし物・忘れ物を展示しています。 心当たりのある人は一度立ち寄ってみてください。 運動会が行われました子供たち、みんな頑張りました。 ご観覧のみなさん、応援ありがとうございました。 今日の給食 0927明日は運動会ですみなさまをお待ちしています。 プロムナードには6年生のつくった「アスレチックマン」がみなさんを迎えます。 「場の設定」について金づちを手にして、角材にくぎを打ちたくなりませんか。 子供たちは、きっと、何も指示しなくても、勝手にくぎを打ってしまうでしょう。 これは子供の「こうしたい」「したくてたまらない」という気持ちを引き出す仕掛けです。こういう場をつくっておけば、「角材に金づちでくぎを打ちましょう」といわなくても活動の意図が通じて、余計な指示や指導を必要としなくなります。図画工作では、こういう自然に「やりたくなる」気持ちを引き出しながら授業を行っています。 事前に創造的な「場」を設定することによって、子供から必然的に湧き上がる意欲や発想が生まれ、主体的で意欲あふれる活動が行われることになります。 英語の授業 (6年生)英語の授業の様子です。 ALT(Assistant Language Teacher)の先生といっしょに学びます。 今日の給食 0926図書の時間 読み聞かせ5時間目の図書の時間。 読み聞かせの授業の様子です。 今日の給食 0925「光っ子ダンス」の練習「光っ子ダンス」の練習です。 ポンポンの色も鮮やかですね。 「カラフルランタン」 (5年生 工作)この題材の大切なところは「つくりつくりかえる」ことが容易にできることにあります。 内側からカラーセロハンやお花紙、黒いシルエットをセロハンテープで貼っていきます。いくらかできたら暗い廊下に行って試してみます。加えたいものや変更したいものがあれば、色や形を付け加えたり、貼ったものを剥がせばよいのです。 ここでは試行錯誤が何度も繰り返され、自分の考えたことや感じたことをすぐに試すことができます。 「キューブのせかいのまじょのしろ」の魔女たち(1年生)この題材では、「魔女(あるいは魔法使い)」が重要なイメージの核になっています。一番最初に、好みの木片にクレヨンで顔を描いて「魔女」としています。低学年の想像力は素晴らしくて、これだけで単なる木片は魔女に変身します。 土台となる板の上で、この魔女を遊ばせているうちに、木片を積んだり並べたりしているものが、次第に怪しげで不思議な魔女の城へと発想が広がっていくのです。 「子供の発想でしょ」と見くびってはいけません。ほとんどの大人たちは、積まれた木片に壮大なお城を想像したり、クレヨンで顔を描いた木片に怪しい呪文を語らせたり魔法を使わせたりすることができないのですから。 準備運動の練習今日の運動会練習は「準備運動」。 体操の隊形とラジオ体操第1の確認をしました。 高学年と電動糸のこぎり (「ぶんぼうぐの城」6年生)手軽に複雑な曲線が表現できますから、手でひくのこぎりではできなかった装飾的な表現や細かい細工も可能になります。 6年生にもなるとこの工具を自在に使うことで、思いつきや感覚を生かした木材加工ができるようになっています。 今日の給食 0920運動会練習 応援練習得点の経過でリアクションが変わります。 応援歌も楽しいです。 今日の給食 0919パソコンクラブの活動写真はパソコンクラブ。 自分の好きなことを新聞を使って紹介する活動をしています。 新聞はもちろんパソコンを使ってつくります。インターネットで記事について調べて、新聞のレイアウトを考えながら画像や文を入れていきます。 できあがった人から順次パソコン室前の廊下に貼っていきます。 くぎ打ちで楽しむ 「くぎちゃん」 (3年生 立体)「くぎちゃん」は、顔や手足などがくぎだけでできています。大小様々なくぎからつくりたい表情に合わせてくぎを選び、間隔や方向を考えながらくぎを打っていきます。 背の高さや顔つき、ポーズの異なるくぎちゃんをたくさんつくって、後に「くぎちゃん学芸会」を表現しようと思います。 |
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