8月29日(木)・30日(金) 夏の終わりに
29日(木)が夏季水泳指導の最終日でした。3期は暑さが少し落ち着き、プールから上がると少し肌寒さを感じる日もありました。1期から3期まで、13日間の夏季水泳学習でしたが、全部出席した児童もいて、それぞれに頑張っている姿がありました。
6年生は、連合水泳記録会に向けてタイムを計り、集中した練習を行いました。ゴールに向かって、前へ前へ力強く泳ぐ姿はとても頼もしかったです。5日の記録会が楽しみです。 30日(金)は、学園中・学園小の先生方と3校合同の研修会を行いました。演習や少人数での関わり合いを通して体感することができ、とても充実した研修会になりました。2学期に子供たちを迎えるために、先生たちも勉強をしています。 8月6日(火) 1期・2期夏季水泳終了!
7月25日から9日間行ってきた夏季水泳指導、高温のために午後の実施ができないときもありましたが、自分の目標に向かって頑張る姿や、異学年間で楽しく活動する姿がありました。
低学年では、指導の最後に行った「宝探しゲーム」で盛り上がっていました。 7月28日(日) 「おやじと遊ぼう」その2
14時を過ぎ、気温がかなり上昇してきました。子供たちは、焼きそばやフランクフルト、かき氷、わたがし、チョコバナナなど、頬張りながら思い思いに楽しんでいます。
13時半から始まった、きもだめしも大盛況です!!! 7月28日(日) 「おやじと遊ぼう」その1
台風が去った快晴の中、緑小恒例の「おやじと遊ぼう」を行いました。
オープニングには、学園中の吹奏楽部による演奏があり、「ルパン三世」「宇宙戦艦ヤマト」など、ノリノリの演奏に手拍子で盛り上がりました。アンコールには、「ダンシング・ヒーロー」で中1のダンスも加わって、体育館が大きな拍手と笑顔に包まれました。学園中吹奏楽部の皆さん、素敵な演奏をありがとうございました。 セレモニーが終わると、焼きそばやかき氷屋の前に長蛇の列ができていました。とっても美味しいです!!! 7月26日(金) 夏季水泳検定1回目
7月25日(木)から始まった夏季水泳ですが、翌日には第1回目の検定を行いました。一人一人が自分の目標をもち、挑戦していました。
1学期中は後半に雨天が続き、あまり水泳学習ができなかったので、この夏休み中に自分自身の泳力を伸ばしていきましょう。 7月23日(火) 1学期終業式校長先生からは、始業式にお話のあった3つのC「チェンジ-change」「チャレンジ-challenge」「チャンス-chance」を振り返りや、夏休みの過ごし方についての話がありました。大きなけがや事故のない、楽しい夏休みを過ごしてほしいと思います。 児童代表の言葉は、1年生の各学級から1名ずつが、1学期に頑張ったことや2学期の抱負を発表してくれました。大きな声で自信をもち、素敵なスピーチをしてくれました。 始業式の後は、夏休みの安全についてのお話がありました。 ・これまでは暑さを感じる日は少なかったですが、これからは熱中症にも気を付けること。 ・自転車事故や自動車事故など、交通事故をはじめとする事故に気を付けること。 ・見た目には分からないような不審者にも気を付けること。 という注意がありました。 明日から長い夏休みです。 健康に気を付けて充実した生活を送ってほしいと思います。 7月19日(金) 着衣水泳日本は海や川でのレジャーが盛んです。 また、近年は川の氾濫がニュースになることも、少なくありません。 だからこそ、万一に備えての着衣水泳を行う必要があります。 服を着たままの状態で脱力し、上手に浮く練習をしました。いかに長く浮いているか、上手に流されるかを意識できるようになるといいですね。 海や川で遊ぶ際は、十分に安全に気を付けてほしいと思います。 7月18日(木) 3年生 蚕の糸取り体験「繭」という漢字の仕組み(桑の葉を食べ、箱に住んでいる、糸を出す虫)を知った子供たちは「なるほどー!」と納得していました。 ビーカーでぐつぐつと煮られている繭から、割りばしを使って糸を取りました。糸を画用紙にくるくる巻きながら、生き物から糸が取れる、生命の不思議さを感じました。 学習の最後には、生き物の命から糸をもらったことを実感し、ありがとうと、蚕に感謝しました。 7月16(火)〜19(金) ハンドスタンプ手のひらにインクを付けて、画用紙にペタリ! 自分の手形がどんな作品になるのか、わくわくしながら取り組みました。 7月19日(金)の給食・タコライス ・ゴーヤチャンプル ・冷凍パイン ・牛乳 <沖縄県の郷土料理> タコライスはご飯の上にゆでキャベツとトマトたっぷりのミートソースをのせて食べましょう。ゴーヤチャンプルは沖縄の野菜「ゴーヤ」が入った炒め物です。給食ではゴーヤを一度ゆでてから使うことで、苦みが少なくなるよう工夫しています。苦手な人もひと口は食べましょう! 武石移動教室(5年)帰校式疲れていながらも、最後の最後までしっかりと話を聞く姿勢で、式に臨んでいる姿は、さすが高学年という様子です。 今日は家に帰って移動教室の出来事を話して振り返ってほしいと思います。 7月18日(木)の給食・はちみつレモントースト ・ツナポテト ・大豆とオニオンのスープ ・牛乳 <はつみつレモントースト> マーガリン、はちみつ、レモン汁、砂糖をまぜあわせ、食パンにぬって、オーブンで焼きました。レモンのさわやかな香りとはちみつのやさしいあまさがとってもおいしいです。 武石移動教室(5年)三日目
武石移動教室最終日。
ベルデ武石で閉校式、松井農園でのブルーベリー摘み、群馬県立自然史博物館での見学を終え、バスに乗って東京へと向かっているところです。 松井農園での様子、群馬権利自然史博物館での様子を公開いたします。 武石移動教室(5年)三日目 つづき武石移動教室(5年)二日目 4
ベルデ武石に帰ってくるまでは、晴天から曇天に変わり、過ごしやすかったものの、突然の雷と雨・・・。そんなわけで、キャンプファイヤーは中止、急遽、スーパーキャンドルファイヤーの実施となりました。
屋内での活動となったものの、係の子供たちは事前から準備してきたプログラムをしっかりこなし、歌ったり、踊ったり、ゲームをしたりと、大盛り上がりの熱気あふれる活動となりました。 7月17日(水) 体育集会障害物を跳び越え、折り返しリレーをする「ジャンプリレー集会」という運動を体育委員会で計画しました。低・中・高学年で、コースの難易度が違い、クラス全員で協力して運動しました。子供たちの楽しそうな声や笑顔がたくさん見られました。 武石移動教室(5年)二日目 3
二日目午後は、黒曜石ミュージアムでのアクセサリー、小物づくり体験でした。黒曜石キーホルダー、勾玉、縄文式のコースター、骨角器のアクセサリーとそれぞれ作りたいものをえらんで作成しました。写真は、完成した勾玉(上)、完成間近のコースター(中)です。
その後、武石観光センターにてお土産を買い(写真下)、ベルデ武石に戻ってきたところです。 武石移動教室(5年)二日目 2
鷹山ファミリー牧場では、ヤギの散歩体験(写真上)、乳牛の乳しぼり体験(写真中)、乳牛・肉牛のブラッシング体験(写真下)をしました。
牧場にいる動物(商業家畜)のおかけで、私たち人間の命をつなぐとこができているということ、だからこそ、いただきますと感謝の気持ちをもって食事はしなければならないことという、お話をいただきました。この話が子供の心に残り、これからの子供たちの生活に生かしていってほしいと願っています。 7月17日(水)の給食・ご飯 ・鶏の唐揚げ ・五目きんぴら ・冬瓜となすの味噌汁 ・牛乳 <冬瓜> 今日の味噌汁に入っている白っぽい野菜は「冬瓜」です。漢字で「冬(ふゆ)」の「瓜(うり)」と書くので冬の野菜のようですが、夏が旬です。涼しい場所に保存しておけば冬までもつことから、この名前がついたそうです。味わって食べてみてください。 <給食試食会> 本日給食試食会を実施しました。30名の保護者の方にご参加いただきました。ありがとうございました。 武石移動教室(5年)二日目 1
武石移動教室、二日目の朝です。本日は、晴天、夏らしい一日になりそうです。
ただいま、鷹山ファミリー牧場へ向けて、バスで移動中です。 写真は、上から 1 部屋の中で楽しくカードゲーム 2 朝会の体操 3 朝食はセルフバイキング形式 です。 |
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