令和4・5年度 練馬区教育委員会 教育課題研究指定校 12月1日研究発表会

今日の給食 1015

画像1 画像1
ご飯、牛乳、豆腐ハンバーグ、切り干し大根のサラダ、かきたまきのこ汁

今日の給食 1011

画像1 画像1
栗入り秋ご飯、牛乳、小松菜入り卵焼き、すまし汁、きなこ白玉

今日の給食 1010

画像1 画像1
シュガートースト、牛乳、キャロットドレッシングサラダ、チリコンカン

光っ子活動(縦割り班)

画像1 画像1
気持ちよく爽やか日。授業前の朝の時間を使い、縦割り班で6年生がリーダーとなって遊びをする「光っ子活動」が行われました。

「カラフルランタン」(5年生)

画像1 画像1
画像2 画像2
この題材は光で透けて見える色の重なりを楽しむ題材です。今日はとなりの理科室を借りて暗幕で暗くした場所に置いた時の見え方を楽しみました。図工室や廊下の暗い場所で試していたときとは見え方が変わって、断然美しく光ります。想像してつくったものが実際にどんな光方をするのかを感じながら、新しく思いついたことや修正を加えて、自分が求める明かりを表現していきます。
土曜の学校公開日の3時間目には理科室に作品を並べて鑑賞会をしたいと思います。

今日の給食 1008

画像1 画像1
梅しらすごはん、牛乳、シューマイ(春菊入り)、どさんこ汁

今日の給食 1007

画像1 画像1
さつまいもご飯、牛乳、きびなごの磯辺揚げ、五目汁

朝礼の様子

画像1 画像1
今週も始まりました。(^o^)
今日の全校朝礼では、消防写生会の入選者の表彰が行われました。

『ぶんぼうぐの城』(6年生 工作)

画像1 画像1
『ぶんぼうぐの城』も終盤です。ずいぶん時間がかかってしまいました。
この題材は領域で言うと「工作」ですが、この作品のように、絵の具で描いた色や形の装飾や、用途だけではない立体的な要素も含んでいます。これは、「工作」という括りの中でありながら、絵画の要素や立体の要素を含んでいる題材となってます。

縦割り班対抗リレー(集会委員会)

画像1 画像1
今日の朝会は、集会委員会が中心になって行いました。
縦割り班に分かれてのリレー競争です。

粉絵の具を使う (1年生)

画像1 画像1
図工室では、絵の具セットに入っている水彩絵の具と並行して「粉絵の具」を使っています。プラスチックの容器に入っている粉絵の具の中から、使いたい絵の具を選んで小さなカップに適量に取り、のりの入った水「のり水」と混ぜて使います。専門的にいうと「テンペラ」ということになります。(専門的には、テンペラは卵黄などと混ぜて使います。)
本校の粉絵の具は教材用のものを使っています。
粉絵の具は、単なる「色を塗る道具」ではなく、「色を表現する活動」の材料となります。子供は、カップに感じるままの色を加えていき、自分がイメージした色をつくって表現していきます。
絵の具を混ぜることをおっくうに感じる子供も、粉絵の具を使うとすすんで混色を楽しむようになります。

今日の給食 1002

画像1 画像1
麦ご飯、牛乳、さんまのしょうが煮、野菜のごま和え、のっぺい汁

避難訓練が行われました

画像1 画像1
中休みを使って避難訓練が行われました。
火事の設定で、校庭へ避難です。
授業中だけではなく、休み時間にも訓練を行っています。

今日の給食 1001

画像1 画像1
カレーライス、牛乳、福神漬、大根ドレッシングサラダ

「カラフルランタン」2回目 (5年生)

画像1 画像1
画像2 画像2
5年生のつくっている「カラフルランタン」は、11月に行われる「世界都市農業サミット」の際に、練馬文化センターの庭に展示予定です。
廊下の照明を消して、暗いところでどんな具合に光るのかを試しながら、次に行う工夫を考えていきます。試行錯誤を繰り返しながら、自分の好きな明かりを工夫して表現しています。

落とし物・忘れ物コーナー

画像1 画像1
職員室の横に、落とし物・忘れ物コーナーがあります。
名前が書いていない落とし物・忘れ物を展示しています。
心当たりのある人は一度立ち寄ってみてください。

運動会が行われました

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
晴天に恵まれ、すてきな運動会になりました。
子供たち、みんな頑張りました。
ご観覧のみなさん、応援ありがとうございました。

今日の給食 0927

画像1 画像1
ジャンバラヤ、牛乳、ABCスープ、うんどうかいの紅白ゼリー

明日は運動会です

画像1 画像1
画像2 画像2
運動会の準備が整いました。
みなさまをお待ちしています。

プロムナードには6年生のつくった「アスレチックマン」がみなさんを迎えます。

「場の設定」について

画像1 画像1
図工室に来て、机の上がこの写真のような状態だったらどうなるでしょう?
金づちを手にして、角材にくぎを打ちたくなりませんか。
子供たちは、きっと、何も指示しなくても、勝手にくぎを打ってしまうでしょう。
これは子供の「こうしたい」「したくてたまらない」という気持ちを引き出す仕掛けです。こういう場をつくっておけば、「角材に金づちでくぎを打ちましょう」といわなくても活動の意図が通じて、余計な指示や指導を必要としなくなります。図画工作では、こういう自然に「やりたくなる」気持ちを引き出しながら授業を行っています。
事前に創造的な「場」を設定することによって、子供から必然的に湧き上がる意欲や発想が生まれ、主体的で意欲あふれる活動が行われることになります。
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31