7月2日(木)の給食・かてめし ・生揚げの肉みそがけ ・沢煮椀 ・牛乳 <かてめし(埼玉県の郷土料理)> かてめしは「混ぜ合わせる」という意味の「糅(か)てる」という言葉から名前が付けられました。昔、お米は貴重な食べ物だったため、季節の野菜や山菜、きのこなどを混ぜて食べられていました。 今日はごぼう、にんじん、さやいんげん、ずいき、油揚げ、高野豆腐、昆布を混ぜて作りました。 7月1日(水)の給食・コーンピラフ ・たらのブイヤベース ・牛乳 <7月の給食について> 新型コロナウイルス予防のために、7月も配ぜんに手がかからない給食です。食器の数も少なく、毎日2点にしていて、ご飯とおかずを同じ食器に盛り付ける日もあります。 できるだけ少ない人数で給食当番をしましょう。給食前の手洗い、アルコール消毒も忘れずに! <たらのブイヤベース> ブイヤベースとは魚介類をにんにくやスパイスで煮たフランス料理です。 |
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