中華おこわ、牛乳、白菜と肉団子のスープ

「いじわる王様が高い塔のてっぺんの部屋にお姫様をさらって閉じ込めてしまいました。勇者が現れお姫様を助けにいきます。でも、いじわる王様の方でもいろいろとワナや仕掛けを使ってじゃまをしようと企んでいます。」
というお話を立体で表現します。
今日はいじわる王様の気持ちになって、勇者をじゃまするアイデアや工夫を考えました。次回は勇者の気持ちになって、いじわる王様が考えたじゃまを切り抜ける方法を考えます。

ご飯、牛乳、豆腐ハンバーグ、かきたまきのこ汁

夏休みが終わってから、図工の授業では立体や工作の作品を中心に取り組んできました。写真は、６年生の「レインスティック」と４年生の「くぎ打ちトントンビー玉転がし」、３年生の「ペーパーサウスル」です。
６年生と４年生の作品はあと１回で完成予定です。
その他、１年生では「ながめのいいおうち」（立体）、２年生は「おひめさまをたすけだせ」（立体）、５年生は「コロコロホールインワン」（工作）を制作中です。

そぼろ丼、牛乳、石狩汁

足割りリベットという材料を使って、針がクルクル回る「ルーレット」をつくり、そこから発想して、すごろく風のアドベンチャーゲームをつくって楽しみます。
すごろくのマス目には四角く切った様々な色と大きさの色画用紙を使います。四角い色面をつなげてルートの形の面白さ感じながら、色の組み合わせや色のもつイメージをゲームの物語に関わらせていきます。
余白には物語を楽しくするキャラクターや風景をかきこみます。また、マス目の所々には子供が考えたイベントや説明が加わっていきます。
コマには自分を投影したキャラクターや家族で遊ぶときの区別に必要なマークを考えて表しました。「人生ゲーム」のようにお金やアイテムをつくる人もいます。

「工作」とは、用途や目的をもとに発想し、材料の特徴を生かしながら工夫を考えることが学びにつながります。この題材には、工作的な要素と絵をかく要素が含まれています。ゲームという目的だけではなく、色や形の特徴を感じながら発想を広げ、線や色面の面白さを見つけることで造形的な感性が育ちます。

エスニックチャーハン、牛乳、中華風コーンスープ

焼き鳥丼、牛乳、さつま汁

ご飯、牛乳、さばの文化干し、野菜の甘みそ和え、けんちん汁

１０月３日（土）に体育発表会が行われました。運動会の代替として、６年生の係が中心となって計画し、各学年の表現と徒競走を時間を分けて行いました。
天候にも恵まれ、たくさんのご参観もいただき、充実した発表会となりました。

スタミナ丼、牛乳、小松菜とジャガイモのスープ

カレーうどん、牛乳、オレンジチーズスフレ

豚肉と昆布の混ぜご飯、牛乳、ツナマヨ春巻き、吉野汁

栗入り秋ご飯、牛乳、さんまの生姜煮、すまし汁

はちみつレモントースト、牛乳、チキンビーンズ、巨峰

豆入りドライカレー、牛乳、鶏肉のポトフ

ごはん、牛乳、カツオと大豆のかりんとう揚げ、のっぺい汁

ツナトースト、牛乳、チリコンカン

ごはん、牛乳、さんまの蒲焼き、野菜のごま和え、さわにわん