校庭整備(サッカー部)寒い冬は校庭が凍結してしまう恐れがあるので、塩化カルシウムを散布することで融雪剤の役目を果たしてくれます。しかもむらを作ってはいけないので、全員の協力が必要です。校庭への感謝の気持ちをもって快く作業してくれたサッカー部員たち。本当にありがとうございました。 大晦日や元旦はさらに気温が下がるようです。どうぞお体に気を付けてよいお年をお迎えください。 12月25日(金)給食・三色ピラフ ・フライドチキン ・ベーコンと白菜のスープ ・シュトーレン風ケーキ ・コーヒー牛乳 生徒の活躍(表彰)本校の生徒はみな落ち着いた学校生活を過ごし、無事新年を迎えることができそうです。本当にありがとうございました。 本日の終業式で生徒の表彰を行いました。コロナ禍ではありますが、生徒一人一人の活躍を讃えたいと思います。 入学説明会ポスター(美術部)新年明けてから近隣小学校に掲示してもらおうと考えていますが、その前に全校生徒にも見てもらいたくて、今本校に飾っています。 一所懸命作成してくれた美術部の皆さん。本当にありがとうございました。このポスターのおかげで校内が華やかになりました。 美化活動(大掃除)日本では昔から「すす払い」といって、年間にたまったほこりやごみを払い、きれいにして新年を迎えようとする習わしがありました。今でいう「大掃除」です。 掃除をすることで、心もきれいになると言われます。全校で取り組んだ美化活動で、新年を気持ちよく迎えたいものです。 Zoom学年集会(2年)各クラスの学級委員がZoomを通して今学期を振り返り反省を述べました。各教室では、皆真剣に学級委員の話を聞いていました。 後期は生徒会活動や部活動等、様々な活動を2年生中心に行っています。来学期も2年生の活躍を大いに期待しています。 学年クイズ大会(1年)今年度はほとんどの行事が中止になってしまったので、クラス対抗戦のクイズはかなり盛り上がりました。1年生の熱気が寒さを吹き飛ばし、和やかな雰囲気を作ってくれました。学級委員の皆さん、ありがとうございました。また機会をみて生徒主体の行事を行っていきたいと考えています。 12月24日(木)給食・きびご飯 ・鮭のちゃんちゃん焼き ・どさんこ汁 ・牛乳 小中連携いじめ撲滅標語今日の写真は、本校に掲示していある光が丘春の風小学校児童の代表作品です。学年ごとの成長とともに、豊かな感性に心が洗われるようです。小学生が一所懸命書いた様子が目に浮かびます。 コロナ禍ではありますが、これからも小中連携の視点でできることを探していきたいと思います。 12月23日(水)給食・磯おこわ ・揚げじゃが金平 ・五目味噌汁 ・牛乳 いじめ撲滅標語(小中交流)本校は以前から隣接している光が丘春の風小学校と様々な交流を行っています。今回のいじめ撲滅標語についてもそれぞれ期間を決めて春の風小、光が丘二中のいじめ撲滅標語の代表作を校内掲示することにしました。 写真は本校の作品です。今職員室前の廊下に掲示しています。どれも力作です。なかなかご来校いただけない状況なので、せめて学校ホームページで紹介しようと思い、シャッターを切りました。 明日は小学生の作品を紹介します。 12月22日(火)給食・黒砂糖パン ・ミックスポテトグラタン ・星入りキャベツスープ ・牛乳 12月21日(月)給食・冬至カレーライス ・カブの柚香漬け ・果物(紅まどんな) ・牛乳 百人一首(1年)しかしながら授業で学習した成果を発揮したり仲間と競い合ったりする経験はとても大切です。教室では狭いので、多目的スペースを使用して百人一首を実際に行っています。マスク着用、防寒着着用で、換気しながら百人一首を楽しんでいました。 シクラメンの花早速校長室に飾っていますが、光二中の教職員、生徒全員にいただいたものとして廊下からもよく見えるように飾っています。 このシクラメンは「インディアカ」という名前です。「インディアカ」と言えば手や足を使って羽のついたボールを打ち合うバレーボールのようなスポーツですが、どうやら花の形が「インディアカ」のボールに似ていることからこの名前がついたようです。 明るいニュースの少ない毎日ですが、美しい花を見て、また温かいお心に触れることで、心を常に浄化させていきたいと思います。 立川 志の彦さんのサイン色紙落語は江戸時代から日本に伝承されている伝統的な話芸の一種です。最後に「落ち」がつくことが一つの特徴で、衣装や道具、音楽に頼ることがほとんどなく一人で何役も演じ身振り手振りで物語を聞き手に想像させるという芸法です。昔から伝えられている話もあり、よく聞いていないと最後の「落ち」がわからないということもあります。(参考:ウィキぺディア) いただいたサイン色紙は学校の廊下に掲示します。 落語公演昨年度も来校され全校生徒向けの落語を行ってくださいましたが、今年度は学年ごとに間隔をとっての座席です。みんな生の落語を真剣に聞き入っていました。 立川志の彦さんは、師匠である立川志の輔さんの落語に出会った際に衝撃を受け、わざわざ練馬の地から公演先の名古屋までヒッチハイクで向かい、入門志願をされました。それをきっかけとして落語界に入られた方です。当時のその熱意は今日の落語にも表れていました。 最後に公演を聞いた2年生の代表生徒がお礼の言葉を述べ、花束を贈呈しました。 道具は扇子と手ぬぐいのみ。そこから想像する話の世界へいつの間にか引き込まれる落語の楽しさを、今日の公演で十分味わうことができたことと思います。 書写の授業新年明けて1月12日からは校内書写展を行います。練習の成果を発揮してくれることと期待しています。 12月18日(金)給食・五目あんかけ焼きそば ・パリパリサラダ ・牛乳 12月17日(木)給食・ご飯 ・お魚バーグ ・切干しとひじきの煮物 ・青菜の味噌汁 ・牛乳 |
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