10月31日(土)体育学習参観 1時間目 中学年朝早くからたくさんの保護者の方が受付に並ばれていましたが、検温や消毒等の感染症対策に御協力くださり、スムーズに進行することができました。 中学年の子供たちは、80mの短距離走と、表現「豊二のリング 80th Anniversary」を発表しました。トップバッターでとても緊張していたと思いますが、一生懸命走り、踊り、てきぱきと行動することができました。 体育学習参観に向けて 先生方も頑張る子供たちの本番の頑張りを支えるために、先生方が一生懸命準備をしていました。特に感染症対策のために、受付や見学場所について細やかに気配りをしています。 ここに至るまで、何度も話し合いを重ね、実施計画を練り直してきました。教員は今できる精いっぱいの努力をしておりますが、これまでの運動会とは全く違った対応となり、誰もが未経験です。気付かないことがあったり、御不便をおかけしたりすることもあるかと存じますが、どうか保護者の皆様の御理解をお願いいたします。 10月30日(金)今日の給食は5年生 社会「これからの食糧生産」10月29日(木)今日の給食は10月29日は「十三夜」という、旧暦の9月13日に行われるお月見の日です。 十五夜は中国から伝わった行事ですが、十三夜は日本固有の行事です。日本では、十三夜の月は十五夜に次いで美しいとされてきました。 十三夜は、お団子のほかに、栗や豆をおそなえすることから、「栗名月」「豆名月」とも言われます。おそなえものにちなんで、給食では、白玉団子を使った「白玉汁」と、栗の入った「秋の香りご飯」が出されました。 コスモス学級 グループ別算数「時計の時間を正しく読むことができる」ことと「何分後、何時間前を計算することができる」ことをねらいにし、学習しました。実際に時計の針を自分で操作しながら、じっくりと考えて答えることができました。 体育学習参観に向けて 豊二Tシャツも映えています踊りを大きく見せるようなポイントもしっかりとつかみ、伸び伸びと動いています。 はつらつとした踊りは、見ている人の心に元気を与えてくれるようです。 体育学習参観に向けて 3・4年生80周年記念アニメ制作 打ち合わせ映像にはBGMや効果音がつけられますが、経験と編集技術が必要です。担当の先生は、完成に向けて懸命に作業を続けてくれています。 代表委員会 80周年記念児童集会に向けてコスモス学級 4・5年生 道徳の授業風景まずは、学習カード「ぼくの わたしの いいところチェックリスト」を見ながら、自分の良いところを自分自身の特徴として捉えました。 次に、今日の学習のめあてと、活動の方法を確認しました。 友達のよいところをカードに書き、カードを渡す交流を通してお互いによさを伝え合いました。どの子も、一人一人の友達のよいところをとらえて、しっかりとカードに書くことができていて感心しました。活動の様子から、子供たちが、日頃から友達のよいところを見ていて、お互いに認め合っていることが感じられました。 友達から自分のよいところを伝えてもらい、子供たちは、「自分では、そう思っていなかった。」、「友達が自分をこんなふうに見ていてくれるなら、うれしい。」などと感想を話し、とてもうれしそうでした。 10月28日(水)今日の給食は韓国料理の「プルコギ丼」の「プル」は「火」、「コギ」は「肉」という意味があります。甘辛いたれで焼くプルコギは、日本でいうすき焼きのような料理です。韓国の料理は辛いというイメージがあると思いますが、プルコギは甘くて香ばしいのが特徴です。 「たれ」は、しょうゆやみりんなどの調味料のほかに、すりおろした生姜やにんにく、たまねぎ、りんごを混ぜて作ったそうです。果汁には、お肉を柔らかくする効果や、さわやかな甘みを加える効果があります。 日本では、ごはんにかけて食べることが多いですが、韓国では葉物野菜で巻いて食べることが多いようです。 体育学習参観に向けて 5・6年生の練習風景少ない練習時間の中で、隊形移動や自分の立つ位置を確認したりしながら、みんな一生懸命取り組んでいます。一人一人の技もだいぶ上達してきました。校庭でフラッグを広げて演技するととても華やかになり、見る人を惹きつけます。 10月27日(火)今日の給食はハート トープ(本校のビオトープ)の生きもの 仮住まい生きもの係は6年生の子供たち。さっそくえさやりのお世話をしてくれました。小さな生きものたちを見ていると、なんだかほぉーっとさせられますね。 10月26日(月)今日の給食は1・2年生 体育学習参観に向けて躍動感あふれる演技は、いつ見てもすてきです。 3年生 図工 「のこぎりひいて ザク、ザク、ザク」開校80周年記念事業「ビオトープ改修大作戦」 その6保護者・地域の方、子供たち、教職員とみんなで力を合わせてできたことが、何よりの成果でした。特に、おやじの会の皆様は、OBの方も御参加くださり、本当にうれしかったです。約2時間30分もかかりましたが、作業前と作業後の写真を並べるてみると、どんなに大変だったのかがが分かります。 およそ20年前につくられ、その間一度も手入れをしたことがなかったそうですが、80周年の記念に大掃除ができ、本当によかったです。 12月までは水を抜いた状態で中の泥を天日干しします。その後、水をはり、生物も元に帰してあげます。今は何もない状態なので、淋しく感じるかもしれませんが、春になったら植物が芽吹き、ミツガシワも白く可憐な花を咲かせてくれると思います。そして、いろいろな小さな生物がこのビオトープにやってきてくれると信じています。どうか、もうしばらくお待ちください。 最後に、このビオトープの名前を子供たちから募集して、この度、すてきな名前がきまりました。「心が温まる場所」という意味で「ハート♡トープ」です。そのうちに、きれいな看板もつけますので、楽しみにしていてください。 開校80周年記念事業「ビオトープ改修大作戦」 その5ここでは、なんといってもお父さん方の活躍が光りました。最後まで、大変な作業をやり切ってくださいました。さすが、頼りになります。 |
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