11月13日(金)今日の給食は6年生がリードする挨拶運動6年生が毎朝校門のところに立ち、子供たちに「おはようございます」とさわやかな挨拶をして迎えてくれます。お陰で校内全体で、気持ちよく挨拶できる子供が増えてきたように感じます。挨拶運動は、11月の第1週目から始めて、12月中まで続きます。6年生の皆さん、寒さに負けず、どうぞよろしくお願いいたします。 11月の避難訓練今日は、全校児童が校庭に避難したところで、練馬消防署の方から御指導をいただきました。その後は、5年生のみ残って、消火器を使った消火訓練を行いました。消防署の方の御指導をしっかりと聞いて、消火器を上手に操作している子供が多かったです。 11月12日(木)今日の給食は6年太鼓 体育館練習毎年、6年生がぶちあわせ太鼓を演奏するのが伝統になっていますが、今年は、練習段階から5年生に聴かせることができて、いい引継ぎにもなります。堂々とした姿を、後輩の目に焼き付けておいてほしいと思います。 5年太鼓体育館練習 〜6年生と聴き合って〜先輩の6年生が真剣に見つめる中、緊張した面持ちの5年生でしたが、一生懸命に掛け声を出し、最後まで通して演奏することができました。 6年生からいくつかアドバイスをもらい、もっとよくしていきたいという気持ちをもつことができたようでした。本番で力を十分に出し切るためには、自分たちの練習をしっかり行うとともに、人前で演奏する経験を積まなくてはなりません。今日はそのための大事な一歩でした。 11月11日(水)今日の給食は今日は、「練馬産キャベツの日」です。練馬区の小学校・中学校が一斉に、区内でとれたキャベツを使った給食を作ります。豊玉第二小学校では、キャベツをたっぷり入れたホイコーロー丼が出されました。 キャベツは練馬区で一番生産量の多い野菜です。区内のキャベツ畑を全部合わせると、東京ドームのおよそ12倍の面積になるそうです。 キャベツは春と冬に収穫されます。今食べているキャベツは、7月ごとに種が植えられたものだそうです。野菜を作ってくださった農家の方に感謝しながら、おいしくいただきました。 80周年記念行事 カウントダウン校長室前にはカウントダウンが掲示してあり、毎日6年生がめくってくれています。 5年生 体育館で練習が始まりました広い空間や、音楽室とは違う響きに、最初は少しとまどっていた5年生でしたが、限られた時間の中、どの子も集中して練習することができました。 ほぼ、全体の構成をつかみ、通し演奏することができていました。この曲は、途中にいろいろな演出があり、会場全体を一つにする効果があります。まずは、自分たちがしっかりと演奏をマスターし、当日は、御来場の皆様と楽しみながら演奏できるように練習に励んでいます。 11月10日(火)今日の給食は正面玄関 befor after80周年を機に、来校される方々を毎日温かく迎えられる玄関に大変身しました。 玄関の石庭は、本校の人気スポットになりそうな予感がします。 たくさんのお力をいただいた、80周年記念事業実行委員会の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。また、すてきな作品を作ってくれた6年生の子供たちや教員にも感謝です。 正面玄関大変身 第三弾正面にすてきな看板を取り付けてもらいましたが、奥まった場所のため、照明で明るく目立つようにしてもらいました。 並べてあった装飾を一旦移動し、周年実行委員長さんと役員の方も立会いの下、半日がかりで工事を行いました。 温かみのある光で照らされ、とてもよい感じになりました。 正面玄関大変身 第二弾第二弾は、正面の石庭を彩る子供たちのすてきな作品が飾られました。 動物や昆虫は、6年生の子供たちが一つ一つ心を込めて作りました。 とても大きな作品であるため、主事さんや先生方が運び、看板とのバランスをとりながら丁寧に並べました。 鮮やかな緑の森と様々な生き物たちが迎えてくれるようで、楽しい気分になります。 11月9日(月)今日の給食は1・2年校外学習(江古田の森公園、コスモス学級1組)1・2年校外学習(江古田の森公園、2年)1・2年校外学習(江古田の森公園、1年)昇降口が華やかに その2明るくて元気にあふれた作品です。 いよいよ来週14日(土)には記念集会、再来週の21日には、80周年記念式典があります。 みんなでお祝いの気持ちを高めていきたいですね。 昇降口が華やかに その1この写真にある作品をつくってくれたのは、4年生の子供たちです。大きな作品を細部にわたって観ていくと、子供たち一人一人の工夫が感じられて飽きません。 80周年のお祝いの気持ちがあふれた作品で昇降口が華やかになり、毎朝、楽しく登校できそうです。 11月6日(金)今日の給食はあさって、11月8日は、「いい歯の日」です。身体の健康を保ち、おいしく食べるには、「歯と口の健康」は欠かせません。しっかり噛むことで唾液が分泌され、胃や腸での吸収がよくなります。 20本以上の歯があれば、ほとんどの食べ物を噛み砕くことができ、味を楽しみながら食べることができます。これから一生使う歯を大切にしてほしいです。 「あじのかみかみバーグ」には、八丈島でとれた、むろあじを使ったそうです。また、細かく切った切り干し大根や、凍り豆腐を入れて、いつものハンバーグよりも噛みごたえが出るようにしたそうです。 いろいろな工夫をしてくださっている栄養士さんや給食室の方々に感謝しながら、おいしくいただきました。 |
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