5年生 図工の作品4年生 体育 走り高跳び5cmぐらいずつ徐々に高さを上げていきます。子供たちの跳んでいる姿からは、まだまだ高さに余裕があるようです。何センチまで挑戦できるでしょうか。 2月15日(月)今日の給食は昨日、2月14日は「バレンタインデー」でした。バレンタインデーは世界の多くの国で、大切な人にプレゼントを贈り、愛や感謝の気持ちを伝える日となっています。しかし、バレンタインにチョコを贈るという習慣がある国は、日本だけだそうです。 今日の給食は、バレンタインにちなんで、「ココアケーキ」が出されました。小麦粉、ベーキングパウダー、たまご、砂糖、バター、牛乳など、材料をよくまぜて、給食室のオーブンでしっとりと焼き上げてくださいました。上から粉砂糖をかけてあって見た目にも美しく、ココアの風味を味わっていただきました。 図工 3年生 クギうちトントンバーコードで図書室の本を貸し出し連合図工展 分散開催展示場所は、2階 1年1組の教室の隣、生活科室前です。 なお、新型コロナウイルス感染予防対策として、児童のいない時間帯に行っています。平日(月〜金)の参観は、午後3時30分から午後5時まで、2月13日(土)は、午後1時から午後4時までとなっています。 どうぞよろしくお願いいたします。 2月12日(金)今日の給食は今日のお米は、京都府産のコシヒカリという品種です。コシヒカリは生産量が日本一のとても人気のあるお米です。東北から九州にかけて生産され、日本国内のお米を栽培している面積全体の三分の一を占めています。 コシヒカリはつやがあり、粘り、香り、うまみが強いのが特徴のお米です。粘りが強いので、炒めご飯には向いていませんが、冷めても、もちもち感が続き、お弁当屋おにぎりにしてもおいしく食べられます。お米の味が濃く、どんな料理にも合いますが、特に和食との相性が良いと言われています。今日は、お米の味を楽しんでいただきました。 心が弾む つながる ドラムサークル毎年、音楽室で行っていますが、今年はコロナ禍のため、体育館で行いました。少し寒かったけれども、広々とした空間で伸び伸びと活動できました。 子供たちは、一人一台、アフリカンドラムのジェンベ等を貸していただき、大きな輪になって座りました。指導者の飯田先生は、輪の中に立ち、終始笑顔でエネルギッシュに御指導くださいました。飯田先生が身体全体を使い、短い言葉で指示を出すと、子供たちはしっかりと受け止めてドラムをたたきます。ほとんど言葉による説明はありませんでしたが、先生の表情やしぐさで、次は何をするのかが分かるようです。代表の子供が輪の中で、いろいろな動きをするのに合わせてたたいたり、トーンチャイムで表現したりする活動も行いました。音を通してみんながつながり、心が弾む楽しい時間が流れました。 2月10日(水)今日の給食は2月9日(火)今日の給食は5年生 家庭科今日は、「食べて元気!ご飯とみそ汁」という単元で、配膳例とおわん、はしの持ち方などを、電子黒板をうまく活用しながら、分かりやすく御指導くださいました。子供たちは、鉛筆を代用しながら、はしの正しい持ち方について改めて学習することができました。友達同士で見合いながら、自分の箸の持ち方が正しいかどうか確認していました。 早速、今日の給食のときに、この学習が生かせるかなと期待したのですが、今日に限って、パンが主食でフォークとスプーンで食べるメニューでした。御家庭の夕食時に、ぜひ話題にしてみてください。 春を呼ぶ花2月8日(月)今日の給食は「チーズタッカルビ」のタッカルビとは、鶏肉のぶつ切りと野菜を、韓国の調味料のコチュジャンをベースにした甘辛いたれで炒めた、韓国の名物料理です。最近では、このタッカルビにチーズをトッピングして食べるのが人気で、日本でもよく食べられるようになりました。 「トックスープ」のトックとは、お米で作られた韓国のお餅です。日本と同じように、韓国でも、お餅はお正月などの行事に欠かせないものです。韓国のお餅は、もち米でなくうるち米で作られているため、粘りや伸びが少なく、煮込み料理や鍋料理に加えても、煮崩れしないのが特徴です。 2月5日(金)今日の給食はなわとびパフォーマー ふっくんによる なわとび教室(1・2・3年・コスモス学級)まずは、大流行した鬼滅の刃のテーマソングにのって超難度の縄跳びの技を見せてくださり、がっちり子供たちの心をつかむと、その後は、テンポよく授業を進めてくださいました。縄跳びの基本的な技術を身に付けながら楽しく学び、あっと言う間に過ぎた1時間でした。 大根一本春一番が吹いて図書室の本もバーコード化教育現場でも、ICT化の波が押し寄せ、新しいことへチャレンジの毎日です。次年度への円滑な移行のため、計画的に導入していきます。 2月4日(木)今日の給食は今日の和牛肉は、群馬県産、A4ランクの黒毛和牛です。群馬県は、全国で高い評価をうける牛肉の産地です。日本で初めてヨーロッパへの牛肉の輸出を開始しました。また、生産量日本一の「こんにゃく」や群馬の伝統野菜「下仁田ねぎ」などの農業もさかんに行われています。こうしたことから、群馬県はすき焼きに使われるすべての食材を県内産でまかなえる「すき焼き自給率100%」の県として、群馬県の魅力を発信しています。 今日は、自然豊かな群馬県で育った牛肉で作った「すき焼き風肉豆腐」が出されました。美味しい牛肉をじっくりと味わいながらいただきました。 1年生 音楽あらかじめ、4拍分のリズムパターンが三種類ほど黒板に示されています。音楽の先生がその中の一つを手拍子すると、子供たちはそのリズムを聴き取り、それぞれ指定された表現方法で5拍目を続けます。集中して聴いていないと、5拍目の反応が周りと違ってしまいます。とても楽しいので、飽きずに何度も繰り返し行っていました。 音楽科は現在、歌唱や鍵盤ハーモニカ等の学習活動ができないため、毎時間、音楽専科の先生が苦労しながら授業準備を行っています。この活動も、いつものリズム学習をアレンジして、子供たちが楽しく集中力、リズムを正確に聴く力、表現力を身に付けられるように、よく工夫されています。 |
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