12月14日(月)今日の給食は旬の食材である「ゆず」を使ったサラダは、香りがよく、ごまの風味ともよく合っていて、おいしくいただきました。 豊二わくわく横丁 閉会式自分が楽しみ、他の人も楽しませて、わくわく・どきどきした時間。子供たちが、笑顔いっぱいで終わることができ、本当によかったです。 コロナ禍の影響から、教育活動にいろいろと制約があり、不便なこともありましたが、子供たちは、その中で精一杯工夫し、努力してくれました。活動の途中で、こまめに手洗いや消毒をするなど、感染症に対する予防の意識も忘れませんでした。片付けも速やかに行われ、大変充実した半日を過ごすことができました。 豊二わくわく横丁 コスモス学級ボーリングで投げるボールは、4種類用意してあって、くじを引いて決めます。一番大きいボールは、バランスボールで両手で抱えるほどの大きさ。一番小さいボールは、野球ボールほどです。これは、ほぼ、くじ運で勝負がつきます。 豊二わくわく横丁 6年生全校の子供たちの人気が最も高かった「とよにの森」。会場が広く、ダイナミックな活動ができたことに加えて、6年生の子供たちがとても親切で、下級生に優しく接していたことも、人気の理由でしょう。 豊二わくわく横丁 5年生わくわく横丁 4年2組発想がとてもおもしろく、また、写真のように、どちらもなかなかのクオリティーの高さで感心させられました。 わくわく横丁 4年1組わくわく横丁 3年生豊二わくわく横丁 2年2組豊二わくわく横丁 2年1組電子黒板に映した絵の間違い探し、割りばし鉄砲や片足立ちなどのコーナーが用意されており、係の子供たちが張り切って活動していました。また、入り口の装飾もとてもきれいでした。 豊二わくわく横丁 1年生豊二わくわく横丁 開会式今年は、感染症対策のため、密をつくらないように工夫し、例年と違った方法で行いました。その一つが、Zoomを使った開閉会式です。はじめの言葉や校長先生のお話などをZoomを通して各教室で聞いた後、代表委員会の児童がつくった「NO MORE ルール違反」という動画を見て、ルールを確認しました。 代表委員会児童の制作した動画は、ユニークで非常に分かりやすく、子供たちは、楽しくルールを覚えることができました。 12月11日(金)今日の給食は「じゃがいもとアンチョビのグラタン」は、スウェーデンの家庭料理で、クリスマスによく食べられています。日本では、「ヤンソンさんの誘惑」という名前でも知られています。アンチョビは、カタクチイワシを塩漬けにしたあと、油に浸したもので、濃厚なうまみがあります。パスタとピザなどにも使われている食材です。 果物は、「紅マドンナ」という柑橘です。ゼリーのようになめらかな食感と、甘くて香りのよい果汁が特徴です。年末のおくりものとしても、人気があるそうです。 コスモス学級2組 道徳科の授業「キラキラりょこうにいこう」という教材名で、プロジェクターで大きく写した様々な風景写真を見ながら学習を進めました。画像を見ながら、まるでその場所に旅行しているような気分を味わい、美しいと感じた言葉や態度をクラスで共有しました。 週目標都内の新型コロナウイルスの感染者が増加している状況や、寒さが厳しくなってきていることから、子供たちが考えた次週の目標は、「気持ちを切りかえて、給食時間は静かにしよう」と、「体温調節を自分でできるように上着を持ってこよう」です。 給食中は話をせずに静かに食べるという約束は、ほとんどのクラスで守られていますが、今後も気のゆるみに注意していこうと、特に意識して決めました。一人一人の自覚が大切ですね。 12月10日(木)今日の給食は12月9日(水)今日の給食は4年生 体育 キャッチバレーボールキャッチバレーボールについて、御存知の方が多いとは思いますが、練馬区が発祥のスポーツです。3回以内に相手コートに入れるルールはバレーボールと同じですが、大きく異なるのは、一回ごとにボールをしっかりと両手でキャッチすることです。安全面によく配慮されており、多くの子供たちが楽しめるスポーツです。 本校にも「豊二フレンズ」というチームがあり、放課後や土日によく練習しています。 初めてのわくわく横丁に期待が高まる1年生準備も楽しく わくわく横丁各学級で工夫してお店を出します。教室をまわっていると、子供たちが主体的に活動していて、準備段階からわくわく感が伝わってきます。 写真は、4年生の様子ですが、タブレットを使って、自分たちでゲームを作っているらしいです。さすが、今の子供たちですね。そのほかにも、看板を描いたり、段ボールで何か道具を作っている様子も楽しそうです。 |
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