6月24日の献立
牛乳 ねりまるキャベツのホイコーロー丼 冷凍パイン ホイコーロー丼に練馬区産のねりまるキャベツを使いました。 開二小と開三中あわせて１００Kgのキャベツを届けていただきました。 6月23日の献立
ピザトースト 鶏肉のポトフ 手作りしたピザソースをパンに塗り、チーズとピーマンをのせて焼きました。 ２年生音楽
学習内容は、ベートーヴェン作「運命」を鑑賞しプログラムノート（作品紹介文）を書くです。この作品はクラシック音楽の中で最も有名な曲の一つです。しっかり演奏を鑑賞し丁寧に作品紹介文を書いています。音楽の授業は感染予防のため、歌唱の授業はもう少し先になります。
２年生美術
「受胎告知」の鑑賞を行っています。この作品は1472年から1475年ころにレオナルド・ダ・ヴィンチが制作した油彩作品です。イタリア、フィレンツェにあるウフィツィ美術館が所蔵しレオナルドの実質的なデビュー作品であることを紹介していました。
この作品は派手な演出はなくデッサン力が卓越していること。遠近法を用いて写実的な正確さを追求した作品であることを分かりやすく解説し、美術への関心意欲を高める授業でした。 
３年生保健
学習内容は「喫煙と健康」について学んでいます。タバコが健康に悪いことは周知の事実です。諸外国と比較しながら、日本の喫煙抑制対策の現状を知り、法律で規制されるのではなく、将来にわたって喫煙しないという生活行動を身に付けさせることをねらいとし学習を進めています。
1年生理科
学習のねらいは「葉のすじを調べよう」です。２種類の葉っぱをルペーを使いながらよく見てみると「網状の葉脈」と「並行の葉脈」の違いをみつけることができました。一人一人の生徒が集中し観察しスケッチしていました。よく頑張っています。
ソーランクラブ練習再開
昨日の部活動に引き続きソーランクラブも練習を再開しました。本来なら体育館いっぱいに掛け声が響くところですが、今は掛け声を我慢しての練習です。
部活動再開２
本日から部活動が再開しました。今週は第１段階として１時間の活動時間です。順調にいけば来週は第２段階となり活動時間が延長されます。写真は上から、剣道部、野球部、女子バスケットボール部です。
部活動再開１
本日から部活動が再開しました。写真上から、男子ソフトテニス部、バレーボール部、卓球部です。久しぶりの部活動でみんな笑顔です。
１年生学年集会
６校時、１年生は体育館で学年集会を行いました。最初に整列の仕方を確認。そのあとは学年の先生方からの話でした。これからの中学校生活へのアドヴァイスなど沢山の話がありました。
３年生数学
３年１・２組数学授業です。学習内容は素因数分解（教科書２２ページ）を学習しています。学習のねらいは「数を小さくとらえよう」です。
本時のポイントは約数で割っていけばよいのですが約数を見つけるのに手間がかかります。そこで、素因数分解を上手に行うためのコツは、割りやすい数字でできるところまで割って割って、少しでも数字を小さくしてから別の素因数(約数)を探すことを説明していました。先生の説明をよく聞き意欲的に練習問題に取り組んでいました。 
6月22日の献立
ハヤシライス 6月19日の献立
チキンライス ABCスープ ABCスープは、アルファベット型のマカロニが入っています。 6月18日の献立
ツナサンド トマトシチュー 切れ目を入れたコッペパンに具を挟んで焼きます。 ↓調理員さんが2人1組で丁寧に調理してくれている様子です。 
6月17日の献立
麻婆なす豆腐丼 麻婆なすは、麻婆豆腐を日本でアレンジした中華料理です。豆腐のかわりになすを使って作ります。今日は豆腐も入っています。 6月16日の献立
鶏肉とごぼうのピラフ ポトフ ポトフはフランスの家庭料理です。「ポ」は「鍋」、「フ」は「火」の意味で、「火にかけた鍋」という意味です。 ３年生学活
学級目標づくりに取り組んでいます。３年生にとって大切な時期を仲間と共に過ごす学級です。「自分の責任を果たしみんなで協力し高め合える学級」にしてください。一日一日を大切にしそれぞれの進路希望が実現することを願っています。
2年生学活
１校時に学年集会を行いました。今年１年間の流れや９月からは３年生に代わって「学校をリードする立場」になることや進路についても説明がありました。みんな真剣に話を聞いている姿に中堅学年としての自覚を感じました。
1年生学活
今年度の体育祭は中止となりましたが、体育祭で着用する予定でした「クラスＴシャツ」を1年生のみ作成することにしました。学級の団結を高めることをねらいとしています。また、体育授業や部活動時も着用できるものですから替えのＴシャツとして活用できます。
１年４組
最後は４組です。
穏やかで、何事にもきちんと一つ一つに取り組む様子が見られます。 担任が学年主任で緊張しているのが伝わるのか、生徒達も「がんばらなくちゃ！」と思ってくれているのが伝わってきます。 あまりに頑張ってくれているので、もう少し肩の力を抜いていいよ、と言っています。 すでに生徒達に支えられています。 
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