豊二わくわく横丁 6年生全校の子供たちの人気が最も高かった「とよにの森」。会場が広く、ダイナミックな活動ができたことに加えて、6年生の子供たちがとても親切で、下級生に優しく接していたことも、人気の理由でしょう。 豊二わくわく横丁 5年生わくわく横丁 4年2組発想がとてもおもしろく、また、写真のように、どちらもなかなかのクオリティーの高さで感心させられました。 わくわく横丁 4年1組わくわく横丁 3年生豊二わくわく横丁 2年2組豊二わくわく横丁 2年1組電子黒板に映した絵の間違い探し、割りばし鉄砲や片足立ちなどのコーナーが用意されており、係の子供たちが張り切って活動していました。また、入り口の装飾もとてもきれいでした。 豊二わくわく横丁 1年生豊二わくわく横丁 開会式今年は、感染症対策のため、密をつくらないように工夫し、例年と違った方法で行いました。その一つが、Zoomを使った開閉会式です。はじめの言葉や校長先生のお話などをZoomを通して各教室で聞いた後、代表委員会の児童がつくった「NO MORE ルール違反」という動画を見て、ルールを確認しました。 代表委員会児童の制作した動画は、ユニークで非常に分かりやすく、子供たちは、楽しくルールを覚えることができました。 12月11日(金)今日の給食は「じゃがいもとアンチョビのグラタン」は、スウェーデンの家庭料理で、クリスマスによく食べられています。日本では、「ヤンソンさんの誘惑」という名前でも知られています。アンチョビは、カタクチイワシを塩漬けにしたあと、油に浸したもので、濃厚なうまみがあります。パスタとピザなどにも使われている食材です。 果物は、「紅マドンナ」という柑橘です。ゼリーのようになめらかな食感と、甘くて香りのよい果汁が特徴です。年末のおくりものとしても、人気があるそうです。 コスモス学級2組 道徳科の授業「キラキラりょこうにいこう」という教材名で、プロジェクターで大きく写した様々な風景写真を見ながら学習を進めました。画像を見ながら、まるでその場所に旅行しているような気分を味わい、美しいと感じた言葉や態度をクラスで共有しました。 週目標都内の新型コロナウイルスの感染者が増加している状況や、寒さが厳しくなってきていることから、子供たちが考えた次週の目標は、「気持ちを切りかえて、給食時間は静かにしよう」と、「体温調節を自分でできるように上着を持ってこよう」です。 給食中は話をせずに静かに食べるという約束は、ほとんどのクラスで守られていますが、今後も気のゆるみに注意していこうと、特に意識して決めました。一人一人の自覚が大切ですね。 12月10日(木)今日の給食は12月9日(水)今日の給食は4年生 体育 キャッチバレーボールキャッチバレーボールについて、御存知の方が多いとは思いますが、練馬区が発祥のスポーツです。3回以内に相手コートに入れるルールはバレーボールと同じですが、大きく異なるのは、一回ごとにボールをしっかりと両手でキャッチすることです。安全面によく配慮されており、多くの子供たちが楽しめるスポーツです。 本校にも「豊二フレンズ」というチームがあり、放課後や土日によく練習しています。 初めてのわくわく横丁に期待が高まる1年生準備も楽しく わくわく横丁各学級で工夫してお店を出します。教室をまわっていると、子供たちが主体的に活動していて、準備段階からわくわく感が伝わってきます。 写真は、4年生の様子ですが、タブレットを使って、自分たちでゲームを作っているらしいです。さすが、今の子供たちですね。そのほかにも、看板を描いたり、段ボールで何か道具を作っている様子も楽しそうです。 銀杏昼休み12月7日(月)今日の給食は「練馬スパゲティ―」に使われている練馬大根は、12月6日に行われた「練馬大根引っこ抜き大会」で収穫されたものです。練馬大根は、細くて長く、抜く時に折れやすいのがとくちょうです。また、病気に弱く、育てるのが大変なため、作る農家がどんどん少なくなってしまいました。 栄養士さんが、昇降口の近くに食育コーナーを設けて、本物の練馬大根と資料を展示してくれました。子供たちは、スーパーなどでよく見かける青首大根よりも長い練馬大根を実際に見て学ぶことができました。 「キャベーキ」は、練馬産のキャベツが入ったカップケーキです。キャベツは細かく刻んで、ケーキの生地にまぜこみました。グレープフルーツジュースで、風味をつけています。 練馬区の代表的な野菜、練馬大根とキャベツを、おいしくいただきましょう。 |
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