みなみ集会(3)(6年2組の出し物)子供たちは、下学年のみんなのことを考え、どんな問題を出したら楽しんでくれるかを想像しながら、計画を立てました。 各クラスでは、友達が描いた絵が何の絵なのか考えたり、クイズを楽しんだりと、大盛り上がりでした。 6年生は、自分たちだけが楽しむのではなく、全校のみんなに楽しんでもらおうと、各クラスでアイデアを出し合い、真剣に考えました。「みんなに喜んでもらえた!」「楽しそうだった!」「面白かった!また、やりたい!」と、とても満足そうでした。最高学年としても、一つ成長することができました。 みなみ集会(2)(みなみん学級6年生の出し物)放送で3ヒントを出し、そのヒントを元に、それが誰なのか当てました。 放送を使って、ヒントを話すのは緊張しましたが、丁寧に大きな声を話すことができ、全校で盛り上がりました。 ここで、問題です。「木」「ユーカリ」「オーストラリア」。さて、私は誰でしょう? みなみ集会(1) (6年1組の出し物)6年1組は、劇仕立てで、「間違い探し」と「しりとり」をしました。『悪人にされてしまった村人を、みんなの力で取り戻そう!』というストーリーで、各クラス、ゲームに挑戦してもらいました。6年1組のみんなは、役者揃いで、とても楽しい劇になり、どのクラスもお話の世界に引き込まれていました。 4年生 ヘチマとツルレイシ一人一人、牛乳パックを再利用して作った鉢に、種を植えました。余った種は、畑に植えました。それから、水やりを交代で行い、様子を観察しています。 少しずつ芽が出てきたヘチマとツルレイシ。4年生の子供たちと一緒に、ぐんぐん成長していってほしいです。 |
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